- 調査シリーズNo.245『副業者の就労に関する調査』(2024年7月12日)
- 調査シリーズNo.244『解雇等無効判決後における復職状況等に関する調査』(2024年7月12日)
- 労働政策研究報告書No.231『地方の若者のキャリアの変化と職業意識―北海道・長野調査および東京都調査との比較から―』(2024年7月4日)
- 調査シリーズNo.243『「社会保険の適用拡大への対応状況等に関する調査」(企業郵送調査)及び「働き方に関するアンケート調査」(労働者 Web 調査)結果』 (2024年6月12日)
- 資料シリーズNo.283『諸外国の労働時間法制とホワイトカラー労働者への適用に関する調査―カナダ、アイルランド、EU指令、韓国―』 (2024年6月12日)
JILPT調査データ・アーカイブ
アンケート調査の個票データを公開・提供しています。学術研究・統計分析等にご利用ください。
- 2024年7月23日
- 公開データリストに追加(公開本数 計181本)
- 「AI などデジタル技術の導入と労使コミュニケーションに関する調査」(調査シリーズNo.242)等
- 2024年6月14日
- 公開データリストに追加
- 「企業の賃金決定に係る調査」(調査シリーズNo.236)等
![最新の労働情報](/images/cont_l_back_h2.png)
2024年7月25日
- 国内労働事情 取材記事を掲載しました
- 航空、鉄道、バスなど交通各社での方針策定が目立つ。毅然とした対応を盛り込む企業も ――企業のカスハラ防止に向けた最近の動き
- 【取材】協会内方針やガイドラインで過剰で不当な要求への適切な対応方針を明示し、対応で苦慮する担当者を後押し ――日本菓子BB協会のカスハラ対策に向けた取り組み
- 定義や行為を明示することで、業界一体となってカスハラに対峙 ――日本民営鉄道協会のカスハラ基本方針と最近の駅員などへの暴力行為の状況
- カスハラの内容のトップは「暴言」。「客観的な判断指標の持ち方」が取り組みの課題 ――空港グランドハンドリング協会がカスタマーハラスメント対策調査結果を公表
- 迷惑行為の被害にあった人の割合は46.8%に低下したものの、勤務先の4割で対策が見えず ――UAゼンセンが3回目となるカスタマーハラスメント対策アンケート調査の結果を公表
2024年7月23日
- 国別労働トピック(2024年7月 台湾)を更新しました
2024年7月19日
- 早わかり グラフでみる長期労働統計を更新しました
2024年7月11日
2024年7月10日
- 統計トピックスを更新しました(均衡失業率、需要不足失業率)
2024年7月8日
- 主要労働統計指標を取りまとめました
- 最近の統計調査結果から 2024年6月分を取りまとめました
新刊情報
統計データ 最新版公開中
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データブック国際労働比較2024
労働に関する各種統計指標、国際比較が可能な資料集として編集・作成
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ユースフル労働統計2023
―労働統計加工指標集―既存の労働統計から新しい統計指標を計算する方法と結果を紹介する資料集
注目テーマ
調達関係情報・入札等公告
入札等公告
- 2024年7月1日
- 2024年8月19日(月曜)まで 基幹ネットワークシステムの構築、保守等(一部、5年ファイナンスリースを含む)(PDF:302KB)