公開データリスト(マッチング可能)
リストの見方のご案内
- 「企業-従業員調査」や「本人-配偶者調査」等、より多面的な実態把握・分析に資する、データマッチングが可能な調査をまとめましたので、是非ご活用ください。なお、今後新しいデータが完成次第、順次掲載していく予定です。
- 掲載成果物の欄をクリックすると、当機構で刊行しております当該成果物の全文がPDFでご覧になれます。また、利用上の注意の欄をクリックすると、当該データを利用する際の注意事項がご覧になれます。
- 「調査対象」の欄では、労働者などを対象に実施した調査を「個人」、企業や労働組合などを対象に実施した調査を「団体等」として分類しています。なお、調査対象が複数ある場合(「企業-従業員調査」や「本人-配偶者調査」等)や、同一対象の時系列調査などで連結可能または連結済みの場合は*を付けています。
1)「利用上の注意」の欄で「※注意事項」が付記されている調査票については、複数種類の調査票がありますので、利用申請時には必要な調査票の種類を明記してください。
2)当機構では、前身の日本労働研究機構で行った調査のデータも含めて、いくつかの調査データをSSJDA(東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター)に寄託しており、同センターからデータを公開しています。詳しくは「SSJDAで公開しているデータについて」をご覧ください。