日本労働研究雑誌 2026年総目次

「提言」や「論文」などカテゴリー毎に2026年の掲載タイトルをまとめています。(原則毎月25日更新)※刊行後3ヶ月間は論文の要約を、3ヶ月経過後は全文をご覧になれます。

カテゴリー

提言

1月号(No.786)
情報技術の進歩が労働法にもたらすもの(PDF:119KB)

村中 孝史

2・3月号(No.788)
柔軟な勤務制度の利用可能性(PDF:122KB)

島貫 智行

5月号(No.790)
「働くことのデフォルト」を問い直す─生活時間から見た労働(PDF:119KB)

黒田 祥子

6月号(No.791)
メリトクラシーにおける雇用関係(PDF:131KB)

今井 順

7月号(No.792)
人がモノ化されないためのマネジメント(PDF:120KB)

森川 すいめい

論文

1月号(No.786)

情報への配慮・配慮のための情報

健康情報と合理的配慮(PDF:396KB)

長谷川 珠子

こども性暴力防止法に基づく性犯罪歴の確認と人事管理上の措置(PDF:399KB)

河野 奈月

労使コミュニケーションと情報への配慮─従業員組織類型による違い(PDF:522KB)

久本 憲夫

ピープルアナリティクスによる企業と従業員の協働的キャリア開発─個人の自律性と組織学習を統合するアルゴリズミック・マネジメント(PDF:496KB)

佐藤 優介

羽生 琢哉

中途採用市場における職場情報の開示─5社の事例調査から(PDF:423KB)

梅崎 修

企業情報と労働者の義務─競争秩序維持法の視点を中心に(PDF:546KB)

齊藤 高広

特別号(No.787)

2025年労働政策研究会議報告

パネルディスカッション●賃上げをめぐる労働政策

生産性と実質賃金─ミクロデータ分析からの示唆(PDF:348KB)

森川 正之

ドイツにおける最低賃金規制の現在(PDF:358KB)

榊原 嘉明

2025春季生活闘争でめざしてきたもの(PDF:677KB)

奥山 義彦

大企業における賃金決定の実態─賃金制度と賃上げに変化は生じているのか?(PDF:513KB)

西村 純

自由論題セッション●第1分科会

労災保険制度におけるメリット制に関する一考察─メリット収支率の算定対象の妥当性(PDF:372KB)

雨夜 真規子

自由論題セッション●第2分科会

2024年の労働時間規制に伴うトラックドライバーの労働実態の変化の分析(PDF:554KB)

今井 晋

小野田 祐

小松 恭子

自由論題セッション●第3分科会

ハイブリッドワークにおける管理職の部下マネジメント─オンラインでのコミュニケーションにおけるビデオのオン・オフに着目して(PDF:713KB)

佐藤 博樹

松浦 民恵

自由論題セッション●第4分科会

NPO法人で働く人々のバーンアウトに関する研究(PDF:385KB)

仲川 侑希

藤本 哲史

役職定年者の自己調整が職務パフォーマンスに与える影響(PDF:441KB)

近藤 英明

石山 恒貴

5月号(No.790)

生活時間と休み方から読み解く労働

生活時間の貧困研究─測定手法と課題

浦川 邦夫

時間のジェンダー不平等─研究の現状とその課題・展開の方向性

柳下 実

テレワークの評価と課題─「全国就業実態パネル調査」の経年変化からの示唆

久米 功一

萩原 牧子

非典型時間帯就労と不健康行動

高見 具広

勤務間インターバルをめぐる議論の検討─労働からの解放の保障

石﨑 由希子

労働時間性の判断における職務性/業務性の内容─非職務的活動(自己研鑽,研修,会食等)に関する裁判例を中心に

富永 晃一

日本における「休み方・働き方」の課題と改善策

柴田 悠

6月号(No.791)

雇用関係におけるメリトクラシー

「役に立つ」心理学的特性に関する論点─心理学の観点から

小塩 真司

「育つ力」と「育てる力」─経験学習と実践コミュニティの観点からの考察

松尾 睦

日本の人事制度は,企業の「能力観」をどの様に体現しているか?─日本企業における職能資格制度の機能

八代 充史

想像のメリトクラシーとスキルの罠─スキルの経済的価値を再考する

荒木 啓史

企業固有の技能における虚実

脇坂 明

地域の人的資本指数(RHCI)─新指標の提案

鶴見 哲也

馬奈木 俊介

創造性はマネジメントできるのか─評価,報酬および自由と制約のパラドックス

木村 裕斗

7月号(No.792)

過酷な労働を取り巻く諸問題

職場の「過酷さ」をどう捉えるか─日本の過労死等研究と政策を統合する四層モデル

木内 敬太

医療,警察,消防,現場労働におけるパワーハラスメントの許容可能性─通常許容されないような言動は許容されうるか

滝原 啓允

労働安全衛生法上の課題の変化と改正の方向性─国際比較の視点から

三柴 丈典

所得と寿命の観点から見た公的年金制度の再分配に関する考察

宮里 尚三

茂木 洋之

職場環境の過酷さと孤立・孤独感への対処

佐々木 那津

アルゴリズムによる労務管理と労働者の自律性

三家本 里実

主観的な「ブラック企業」認識の変化と「ブラック企業問題」の現状

小林 徹

論文要旨

特別号(No.787)

2025年労働政策研究会議報告

自由論題セッション●第1分科会

地方労使による「働き方改革」へ向けた取り組み─本社・労働組合本部-地方支社・労働組合支部間のコミュニケーションに着目して(PDF:98KB)

渡部 あさみ

擬似団体交渉としてのインフォーマル・ネットワーク─特定技能外国人労働者の事例から(PDF:108KB)

園田 薫

医療・介護分野におけるカスタマーハラスメント─労働組合の取り組みの視点から(PDF:108KB)

後藤 嘉代

自由論題セッション●第2分科会

COTI的視点から見る春闘の再検討─生活基準ベース賃金モデルの可能性と課題(PDF:112KB)

篠原 健一

雇用システム改革の成果検証(雇用流動化政策は実を結んだか?)(PDF:110KB)

尾形 强嗣

自由論題セッション●第3分科会

育児中の女性管理職のワークライフバランス維持を可能にする職場要因─日英比較を通して(PDF:124KB)

小竹 茜

役職・異動経験の違いが管理職の学習内容・プロセスに与える影響について(PDF:98KB)

牟田 伸吾

自由論題セッション●第4分科会

伝統的能力開発を行う「長期雇用型」大企業におけるホワイトカラー中途採用者の能力開発行動(PDF:94KB)

久保田 瑠璃

紹介

1月号(No.786)

情報への配慮・配慮のための情報

労働者の採用選考に伴う個人情報の取扱い(PDF:365KB)

白石 紘一

論文(投稿)

2・3月号(No.788)

公募特集:フレキシブルな働き方の実態・影響・課題

同型的な施策導入?─日本企業におけるフレキシブル施策導入の規定要因(PDF:1.41MB)

吉田 航

労働者のテレワーク希望の利益と拒否の利益の法的構造(PDF:442KB)

木内 大登

5月号(No.790)

生活時間と休み方から読み解く労働

誰が公務員を志望するか─学生調査による属性と意識の検証

柳 至

久保 慶明

河合 晃一

秦 正樹

7月号(No.792)

過酷な労働を取り巻く諸問題

1980~2020年の日本の労働市場におけるタスク分布の変化─産業構造の変化とICT導入の影響

小松 恭子

麦山 亮太

研究ノート(投稿)

2・3月号(No.788)

公募特集:フレキシブルな働き方の実態・影響・課題

オランダにおける「フレキシブル・ワーク法」に基づく柔軟な働き方の申請権(PDF:430KB)

有泉 明

人を責めないコミュニケーションがもたらす効果─解決志向/問題志向コミュニケーションが心理的安全性とワーク・エンゲイジメントに与える影響の実証研究(PDF:490KB)

多湖 雅博

北居 明

島田 善道

6月号(No.791)
学卒時のキャリア空白を伴う就業が賃金に与える影響

坂口 裕紀

7月号(No.792)
フリーランスがより良く働くために必要なこと─JD-Rモデルに着目したフリーランスと会社員の比較

能渡 真澄

藤井 貴之

伊達 洋駆

エッセイ

4月号(No.789)

初学者に語る労働問題

法学

残業代は出ないという決まりがあっても,残業代は請求していいのか(PDF:323KB)

新屋敷 恵美子

アルバイト先の備品をうっかり壊したら,全額賠償しないといけないのか(PDF:348KB)

細谷 越史

ストライキで客先に大損害がおきたら,組合は賠償しないといけないのか(PDF:364KB)

榊原 嘉明

経済学

AIが進展すると人は仕事を失うのか(PDF:351KB)

宮本 弘曉

関税引き上げで国内労働者の雇用を守れるか(PDF:439KB)

伊藤 恵子

地域間の労働需給格差は賃金で解消できるか(PDF:355KB)

太田 聰一

経営学

戦略的人的資源管理から人的資本経営はどう見えるのか(PDF:434KB)

西村 孝史

ウェルビーイングが注目されるのはなぜか(PDF:344KB)

大石 繁宏

AIによる人事評価はどのように職場に受け入れられるか(PDF:301KB)

杉谷 陽子

労使関係

なぜ企業別組合は転勤による雇用区分設定と処遇格差を正当化してきたのか(PDF:307KB)

金井 郁

退職するしか不満を伝える方法はないのか(PDF:398KB)

上田 眞士

フリーランスは労働組合をつくって会社と交渉できるのか(PDF:362KB)

呉 学殊

社会学・教育学・心理学

移民労働者の増加は日本の労働社会にどんな影響をもたらすのか─新しい移民労働者受け入れ制度に着目して(PDF:415KB)

髙谷 幸

氷河期世代問題─なぜ氷河は生じ,溶けなかったのか(PDF:353KB)

小熊 英二

「ジョブ型」とはどういうことか(PDF:315KB)

濱口 桂一郎

新卒一括採用制度は公平な機会といえるか(PDF:328KB)

吉田 航

学界展望

2・3月号(No.788)
労働法理論の現在─2023~25年の業績を通じて(PDF:1.17MB)

橋本 陽子

柳澤 武

皆川 宏之

亀田 康次

労働法主要文献目録(2022~25年)(PDF:1.06MB)

書評

1月号(No.786)
大湾秀雄 著『男女賃金格差の経済学』(PDF:517KB)

川口 章

吉田航 著『新卒採用と不平等の社会学─組織の計量分析が映すそのメカニズム』(PDF:517KB)

井口 尚樹

安周永 著『転換期の労働政治─多様化する就労形態と日韓労働組合の戦略』(PDF:517KB)

金 明中

2・3月号(No.788)
三家本里実 著『AI時代の労働の自律性と資本の統制─ブレイヴァマンの労働過程論をめぐって』(PDF:295KB)

京谷 栄二

5月号(No.790)
大内伸哉・坂井岳夫・土岐将仁・山本陽大 著『フリーランス法制を考える─デジタル時代の働き方と法』

水島 郁子

6月号(No.791)
杉山佳子 著『大企業の内部昇進女性役員─企業特性と職務経験からのアプローチ』

小泉 大輔

7月号(No.792)
金井郁・申琪榮 著『「生保レディ」の現代史─保険大国の形成とジェンダー』

石井 香江

読書ノート

2・3月号(No.788)
田中裕美子 著『日本における既婚女性のパートタイム労働─変わる働き方,変わらない女性の役割』(PDF:188KB)

山本 咲子

6月号(No.791)
髙橋哲 編『教員の「働き方改革」はなぜ進まないのか─教育・教員の特殊性をふまえた改革提言』

神林 寿幸

論文Today

1月号(No.786)
マイノリティの自己表現に労働市場はどう反応するか(PDF:179KB)

福田 清華

2・3月号(No.788)
労働法の多くの思想(PDF:218KB)

小林 大祐

4月号(No.789)
職場におけるメンタルヘルススティグマと管理職による従業員の休職予防行動との関連─スウェーデン民間部門を対象としたビデオ・ビネット研究(PDF:198KB)

杉江 麻衣

5月号(No.790)
技術革新は女性の労働をどう変えたか?─ノルウェーにおける長期的影響の検証

孔 令琪

6月号(No.791)
アライシップを「する」とき─アライシップ行動の類型

薗田 竜弥

7月号(No.792)
デジタル経済における使用者概念の再構築─労働法および競争法の視点による企業の断片化と権力関係

梁 閔閔

フィールド・アイ

1月号(No.786)
ニューヨーク滞在記(ニューヨーク・ルーヴェンから①)(PDF:231KB)

土岐 将仁

2・3月号(No.788)
ニューヨークで始めたベルギー滞在の準備(ニューヨーク・ルーヴェンから②)(PDF:212KB)

土岐 将仁

4月号(No.789)
ルーヴェン滞在記(ニューヨーク・ルーヴェンから③)(PDF:214KB)

土岐 将仁

5月号(No.790)
アジア3都市における成人への移行の袋小路─「スペックの塔」を登り続ける韓国の若者たち(韓国・シンガポール・中国から①)

笹野 美佐恵

6月号(No.791)
アジア3都市における成人への移行の袋小路─「完璧な設計図」のなかで立ち止まるシンガポールの若者たち(韓国・シンガポール・中国から②)

笹野 美佐恵

7月号(No.792)
アジア3都市における成人への移行の袋小路─北京で「国内の外国人」として懸浮する若者たち(韓国・シンガポール・中国から③)

笹野 美佐恵

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