日本労働研究雑誌 最新号:2021年10月号(No.735)


特集:ダイバーシティ推進と差別禁止法理の課題


2021年9月25日発行 B5判 88頁 1部937円(本体852円)(送料別) ご注文方法


※刊行後3ヶ月間は論文の要約を、3ヶ月経過後は全文をご覧になれます。(固定リンク)

2021年9月27日 掲載

提言

条件なしのダイバーシティ推進を(PDF:498KB)

神尾 真知子(日本大学特任教授)

解題

ダイバーシティ推進と差別禁止法理の課題(PDF:571KB)

編集委員会

論文

性別二分論の限界─性的少数者と性差別禁止 要約

山田 省三(中央大学名誉教授)

職場のダイバーシティ推進とポジティブ・アクション─改善のための積極的措置をめぐる法的課題 要約

黒岩 容子(弁護士)

マイノリティの包括的権利保障に向けた法的アプローチ 要約

三成 美保(奈良女子大学教授)

性的少数者保護と性差別禁止法理─アメリカの議論を中心に 要約

長谷川 珠子(福島大学准教授)

インサイダーゆえの排除,アウトサイダーゆえの受容 要約

浦 光博(追手門学院大学教授)

職場における性的マイノリティの処遇と課題 要約

名古 道功(かなざわ食マネジメント専門職大学教授,金沢大学名誉教授)

書評

川上淳之 著『「副業」の研究─多様性がもたらす影響と可能性』

萩原 牧子(リクルートワークス研究所調査設計・解析センター長)

荒木淳子 著『企業で働く個人の主体的なキャリア形成を支える学習環境―職場,実践共同体,越境』

佐藤 厚(法政大学教授)

読書ノート

坂爪洋美・高村静 著『管理職の役割』

八代 充史(慶應義塾大学教授)

論文Today

マインドフルネスの恩恵を享受するのは誰なのか?─職場環境やパーソナリティ特性を考慮した効果検証

黒沢 拓夢(東京大学大学院博士課程)

フィールド・アイ

多様な人種が存在する街レディング(英国から②)

西村 孝史(東京都立大学准教授)

次号予告(2021年11月号)「ディアローグ:労働判例この1年の争点」+
特集「働くことの意味・労働観の現在」(仮)

毎年恒例の「ディアローグ:労働判例この1年の争点」では本年も山田省三先生と両角道代先生に、この1年の重要な労働判例について約6時間にわたり熱心にご議論いただきました内容を収録いたします。どうぞご期待ください。

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