モリヤマ トモヒコ森山 智彦 MORIYAMA Tomohiko

2019年4月現在

学歴

2003年3月
同志社大学文学部社会学科卒業
2005年3月
同志社大学大学院文学研究科産業関係学専攻修士課程修了
2009年3月
同志社大学大学院社会学研究科産業関係学専攻博士課程修了
2009年3月
博士(産業関係学)同志社大学

職歴

(常勤)

2009年4月~2014年3月
同志社大学社会学部産業関係学科 助教
2014年4月~2019年3月
下関市立大学経済学部 特任教員
2019年4月~現在
労働政策研究・研修機構 研究員

(非常勤)

2005年4月~2005年6月
日生看護専門学校 非常勤講師
2005年4月~2014年3月
京都第一赤十字看護専門学校 非常勤講師
2008年4月~2014年3月
京都女子大学現代社会学部 非常勤講師
2012年4月~2014年3月
同志社女子大学現代社会学部 非常勤講師
2014年4月~現在
同志社大学社会学部 非常勤講師

専門分野・関心領域

労働社会学、社会階層論

研究テーマ・担当テーマ

地域のおける雇用機会と働き方に関する研究
高齢者の雇用・就業に関する研究
管理職の実態に関する研究

研究成果(当機構における主な著作物、発表論文など)

(当機構における主な著作物)

(学術論文)

  • 「初期の職業経歴は結婚のタイミングにどのような影響を与えるか」科学研究費補助金基盤研究(B)研究成果報告書『移動レジームと社会的不平等』pp.53-72(移動レジーム研究会, 2018年3月).
  • 非正規雇用の踏み石効果は日本でも見られるのか新しいウィンドウ」森山智彦(編)『2015年SSM調査報告書7:労働市場2』pp.79-103(2015年社会階層と社会移動(SSM)調査研究会, 2018年3月).
  • 「若年層の不安定就労に関する日韓比較研究」『地域共創センター年報』vol.10, pp.31-45(下関市立大学附属地域共創センター, 2017年8月).
  • ”Two Paths of the Transition from Non-regular Workers into Regular Workers in Japan: Inter-firm Transition and Intra-firm Transition” Social Inequality, Social Institutions, and Mobility Regimes, pp.87-102 (Research Group on Mobility Regime, 2015).
  • 「貧困リスクの高まりは生活意識にどのような影響を与えているか―国民生活基礎調査匿名データを用いた世帯主の年齢コーホート別分析―」SSJDAリサーチペーパーシリーズ51『家庭環境から見た若年者の就業とライフスタイルに関する二次分析―公的統計の匿名データと社会調査の個票データを利用して―』pp.244-264(東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター, 2014年3月).
  • 職歴・ライフコースが貧困リスクに及ぼす影響―性別による違いに注目して―(PDF:381KB)『日本労働研究雑誌』No.619, pp.77-89(労働政策研究・研修機構, 2012年1月).
  • 複合的なキャリア教育の有効性―普通高校を例として―新しいウィンドウ」『社会政策』Vol.3(3), pp.140-148(社会政策学会, 2012年1月)(橋本祐、浦坂純子と共著).
  • 「性別による就労層の貧困要因の違い」科学研究費補助金基盤研究(A)研究成果報告書 第1分冊 社会階層・社会移動『現代日本の階層状況の解明―ミクロ・マクロ連結からのアプローチ―』pp.243-267(移動レジーム研究会, 2011年3月).
  • 『転職経路が機会の不平等性・所得格差に与える影響』財団法人全国勤労者福祉・共済振興協会公募研究シリーズ7(財団法人全国勤労者福祉・共済振興協会, 2009年1月).
  • 教育訓練による投資的動機の充足とNPO活動の継続新しいウィンドウ」『ノンプロフィット・レビュー』Vol.7(1), pp.1-12(日本NPO学会, 2007年7月).
  • 転職媒介機関におけるジョブ・マッチング新しいウィンドウ」『評論・社会科学』No.81, pp.49-80(同志社大学社会学会, 2006年11月).

(著書)

  • 「クリティカルシンキングとキャリア教育」高橋和幸・難波利光(編著)『大学教育とキャリア教育―社会人基礎力をキャリア形成に繋げるために―』pp.115-127(五絃舎, 2015年1月).
  • 「より良い転職を行うためには」同志社大学社会学部産業関係学科(編)『“働く”を学ぼう―仕事と社会を考える―』pp.127-143(人文書院, 2011年3月).

(その他)

(学会発表)

  • 「非正規労働「踏み石」効果の再検討―2015年SSM調査データを用いた不安定就労から正規労働への移行に関する実証分析―」第90回日本社会学会年次大会, 2017年11月4日.
  • 「どのような人事制度下で働いている非正規雇用者が将来に希望を持っているのか」日本労務学会第47回全国大会, 2017年7月16日.
  • 「キャリアとしてのNPO―若年・壮年層の継続意思に注目して―」日本NPO学会第18回年次大会, 2016年3月6日.
  • 「生活困窮者の自立支援におけるNPOの役割」日本NPO学会第18回年次大会, 2016年3月6日(一色恭行、川口加奈、河田桂子と共同発表).
  • 「非正規雇用から正規雇用への移行―内部登用と転職―」第88回日本社会学会年次大会, 2015年9月19日.
  • 「児童養護施設の進学、就職支援効果に関する量的分析」社会政策学会第129回全国大会, 2014年10月12日(浦坂純子と共同発表).
  • 「派遣労働問題の本質は何か―収入と継続意思に注目して―」社会政策学会第124回全国大会, 2012年5月27日.
  • 「高齢者の社会貢献活動の分析:就業、収入、健康、満足度、地域の視点から」日本NPO学会第14回年次大会, 2012年3月18日(小野晶子、浦坂純子、石田祐、梶谷真也、米澤旦、馬欣欣と共同発表).
  • 「職歴・ライフコースが貧困リスクに及ぼす影響―性別による違いに注目して―」2011年労働政策研究会議, 2011年6月18日.
  • 「普通科高校におけるキャリア教育の現状と課題」社会政策学会第121回全国大会, 2010年10月30日(橋本祐、浦坂純子と共同発表).
  • 「地位達成過程における転職経路の効果」第80回日本社会学会年次大会, 2007年11月18日.
  • 「職場としてのNPO:ワーカー・団体・行政から読み解く」日本NPO学会第9回年次大会, 2007年3月17日(浦坂純子、石田祐、小田切康彦と共同発表).
  • 「転職経路と不平等に関する実証分析」社会政策学会第113回全国大会, 2006年10月21日.
  • 「NPOの担い手―その働き方、動機、キャリアの実証分析―」日本NPO学会第8回年次大会, 2006年6月3日(小野晶子、浦坂純子、藤本隆史と共同発表).
  • 「「公共職業安定所」「民間職業紹介所」「求人広告」―転職媒介機関の機能に関する実証分析―」社会政策学会第110回全国大会, 2005年5月28日.
  • 「キャリア形成とNPO―阪神地区公立高等学校出身者における実証分析―」日本NPO学会第6回年次大会, 2004年3月19日(浦坂純子、堀内映志と共同発表).

その他

(資格)

専門社会調査士

(所属学会)

日本社会学会、International Sociological Association(国際社会学会)、社会政策学会、日本労務学会、日本労使関係研究協会