個別研究:平成15年度 主な研究成果

研究テーマ名 成果物

構造的・摩擦的失業の増加に関する研究

外国人労働者問題の現状把握と今後の対応に関する研究

学校から職業への移行促進のための諸外国の政策に関する研究

若者の職業への移行の実態と移行支援のあり方に関する調査研究

若年者にとっての「魅力ある仕事、職場」に関する研究

  • 『経営組織の診断と活性化のためのチェックリスト−HRMチェックリスト利用・活用マニュアル−』(2005年10月)

中高年長期失業者の構造に関する研究

労働市場の将来展望と中高年齢者の活躍の場についての研究

産業空洞化の国際比較に関する研究

自動車産業の雇用・労働に関する研究

長時間労働の実態とその雇用・生産性に及ぼす影響に関する研究

ITとディーセントワーク(良質な就業機会)に関する研究

「雇用重視」型社会についての研究

コーポレート・ユニバーシティに関する調査研究

特別法に基づく企業組織再編に伴う労働関係上の諸問題に関する研究

  • 労働政策研究報告書No.L-10 『企業再編に伴う労働関係上の諸問題に関する調査研究』(2005年7月)

職業訓練の就職行動に及ぼす影響に関する研究

企業のコンプライアンスと雇用に関する研究−障害者雇用を例として−

韓国におけるコーポレートガバナンスの変化と労使関係への影響

キャリア発達課題とキャリア教育のあり方に関する調査研究

「職業レディネステスト」の改訂に関する研究

「適性診断システム:キャリア・インサイト」の改訂に関する研究

  • 『キャリア・インサイト』 改訂版(2004年)

若年者職業ガイダンス実施者に対する支援に関する研究

  • 研究開発成果 『高校生就職スタートブック2003-04年版』 (2004年1月)
  • 研究開発成果 『就職サポートブック(For the Young)2004年版』 (2004年3月)

若年者向け職業情報OHBYの改訂に関する研究

  • OHBY改訂に向けた方向を検討し、その要点をとりまとめた。

職業紹介・指導関係行政における知的資産の整理、再評価、活用に関する研究

  • 職業紹介・職業指導関係行政における資料の整理等を行い、大学校の研修に活用した。

諸外国の集団的労使紛争解決制度とその実態に関する研究

諸外国の有期労働契約に関する制度及び実態に関する研究

諸外国におけるITを中心とした在宅ワークの実態に関する研究

諸外国における男女間の賃金格差に関する研究

イギリスにおける能力開発を担う指導者の養成及び資格に関する調査研究

ロシアにおける労働政策と労使関係に関する研究

失業者の属性と再就職経路に関する研究

失業者の実態に関する追跡調査

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