開催報告:第1回海外委託調査員連絡会議・国別報告会
雇用流動化時代における労使の課題
 —アメリカ、中国、韓国、インド、ブラジル、ベトナム、ハンガリー—
(2003年11月19日)

海外委託調査員連絡会議・国別報告会の様子

概要

労働政策研究・研修機構は、2003年11月19日に東京・霞ヶ関で海外委託調査員連絡会議・国別報告会を開催した(海外委託調査員を3グループに分けて3年に1度、毎年秋に日本へ召集し連絡会議を開催している。国別報告会はその一部)。

会議では、アメリカ、中国、韓国、インド、ブラジル、ベトナム、ハンガリーの7カ国の委託調査員が「雇用流動化時代における労使の課題」をテーマに、自国の現状と課題を報告し、それを基に全体討論会を行った。

なお、会議には行政、労働組合、企業の関係者に加えて、研究者など約50人が参加した。

報告内容

アメリカ

稲葉 隆 (Takashi INABA) / マサチューセッツ工科大学

中国

韓 斌 (Han Bin) / 中国企業連合会・中国企業家協会

Liu Yutong / 中国労働学会

白 立文 (Bai Liwen) / 中華全国総工会

韓国

金榮培 (Kim Young-Vae) / 韓国使用者総協会

イ・テン・ミョン (Lee Tack-myun) / 韓国労働組合総連盟

インド

ヴェンカタ・ラトナム (Venkata Ratnam) / 国際経営研究所

ヴァニヤンバディ・クリシュナサミ・ヴェダプリ (Vaniyambadi Krishnasami Vedapuri) / ヴィスワナタン&スワミナタン会計事務所

ブラジル

赤木数成 (Kazunari INABA) / ソール・ナッセンテ経済研究所

ルイズ・クラウジオ・マルコリーノ (Luiz Claudio Marcolino) / ブラジル中央統一労働組合

西田康二 / ニッケイ パレスホテル

ベトナム

クアン・ザン・ハー (Quang Xuan Ha) / ハノイ工科大学

ダチュン・キム・ダン (Chung Kim Dang) / 労働科学・社会問題研究所

ファム・フー・キュイェット / ベトナム商工会議所

ハンガリー

チャバ・マコ (Csaba Mako) / ハンガリー科学アカデミー

JILPT海外委託調査員とは

労働政策研究・研修機構(JILPT)がわが国と関係の深い23カ国・地域の労・使・研究機関に委嘱する労働専門家のこと。労働政策研究・研修機構は、海外委託調査員からの自国、地域の労働関係の動きを中心とした情報も参考に、JILPTホームページの「海外労働情報」を提供している。

海外委託調査員を設置する国・地域は以下のとおり。
中国、中国・香港、韓国、シンガポール、 タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ベトナム、インド、オーストラリア、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、ベルギー、スウェーデン、ポーランド、ハンガリー、アメリカ、メキシコ、ブラジル

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