海外労働情報2013
第13回日韓ワークショップ報告書
若年者雇用問題:日韓比較

掲載日:平成25年9月24日

概要

労働政策研究・研修機構では毎年、韓国労働研究院(KLI)と共催で、日韓両国に共通する労働政策課題を取り上げて議論し、相互の研究の深化を図ることを目的に「日韓ワークショップ」を開催しています。2013年のワークショップは「若年者雇用問題」をテーマとして6月14日に韓国・ソウルで開催しました。

日本では経済の長期停滞が続くなか、新規採用の抑制が続き、ニートやフリーターが増加するなど若年者の雇用問題が深刻な課題となっています。国の将来を担う若者が安心・納得して働き、その意欲や能力を十分に発揮できる社会の実現が求められています。

他方、韓国においても、大学進学率の急上昇による高学歴若年の供給増大により、就職困難に陥り非労働力化する若者の急増が深刻な問題となっています。このため、学歴や学閥に依存しない能力中心社会の実現が重要課題となっています。

今回のワークショップでは、日韓ともに大変厳しい状況にある若年者雇用問題をめぐる政策課題について、背景にある文化的・制度的問題や、問題解決に向けた有効な施策のあり方などについて意見交換を行いました。本報告書はこのワークショップの報告論文を収録したものです。

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内容について

調査部 国際研究交流課 電話:03-5903-6274
(10時~12時および13時~17時。土日祝日と年末年始を除く。)

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