ドイツ企業の人的資源管理の新展開:グローバル・スタンダードと「成果主義」を超えて

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明治大学経営学部教授 石塚 史樹

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プロフィール

写真:石塚 史樹氏

石塚 史樹(いしづか ふみき) 明治大学経営学部 教授・経営学科長

1997年東京大学経済学部卒業。2004年同大学大学院経済学研究科博士課程修了、博士(経済学)。FBC Consulting GmbH(ドイツ)勤務後、西南学院大学(2005〜2014年)、東北大学(2014〜2022年)を経て、2022年より明治大学経営学部准教授、2023年教授、2024年より経営学科長。最近の主な業績として、石塚史樹(2024)「敗戦後ドイツの報酬システム変容」『日本労働研究雑誌』、石塚史樹(2024)「現代ドイツ中小企業の労使関係」『機械振興協会調査研究報告書』、石塚史樹(2023)「ジーメンス社の人的資源管理」『経営論集』など多数。

2025年7月 フォーカス:雇用システムの各国比較調査 ―ドイツ、フランス、スウェーデン

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