日本労働研究雑誌 2019年4月号(No.705)


特集:研究対象の変化と新しい分析アプローチ


※刊行後3ヶ月間は論文の要約を、3ヶ月経過後は全文をご覧になれます。

2019年3月25日 掲載

特集趣旨

エッセイ

経済学

インターネットを利用した「経済実験」の動向と展望

森 知晴(立命館大学准教授)

エビデンスに基づく政策形成と経済学

川口 大司(東京大学教授)

チーム研究の作法─フィールド実験の立上げから運営まで

佐々木 周作(京都大学大学院特定講師)

企業内データの活用─人事データで何がわかるのか?

佐藤 香織(国士舘大学講師)

人的資源管理

相互行為分析のアイディア─ワークプレイス研究とのかかわり

秋谷 直矩(山口大学講師)

人的資源管理論と社会ネットワーク分析─人事管理施策による組織活動の変化を焦点に

若林 直樹(京都大学教授)

マルチレベル分析の特徴とHRM研究に関するレビュー─HLMを中心に

小川 悦史(大阪経済大学准教授)

法律

労働法における立法学・法政策学

中窪 裕也(一橋大学教授)

労働法学における比較法の今日的意義

桑村 裕美子(東北大学准教授)

心理学

ポジティブ心理学の挑戦

宇野 カオリ(筑波大学研究員)

クラウド型オンライン心理学実験参加者募集・管理システムの普及に向けて

村山 綾(近畿大学講師)

教育

回顧調査とパネル調査の特性を考える─「教育と職業」の調査に関連して

中澤 渉(大阪大学教授)

記述されにくい働き方・生き方を記述する─若者の仕事と生活をめぐるインタビュー,エスノグラフィー

尾川 満宏(愛媛大学准教授)

「言葉」を分析することの意義とその留意点

牧野 智和(大妻女子大学准教授)

労使関係

労働史研究におけるオーラルヒストリーと現状調査インタビュー

南雲 智映(東海学園大学准教授)

動態的で調整的な〈課業〉を書く─事業計画とPDCAに着目したA社事例調査の方法

上田 眞士(同志社大学教授)

書評

長谷川珠子 著『障害者雇用と合理的配慮─日米の比較法研究』

春田 吉備彦(沖縄大学教授)

論文Today

キャリアか結婚か? 女性が直面するトレードオフ

室賀 貴穂(東京大学特任研究員)

フィールド・アイ

公立小学校におけるボランティア活動と寄付(アーバインから②)

丸山 亜希子(流通科学大学准教授)

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