勤労生活に関する調査（個人）
1 調査の概要
- ①目的：
- 日本型雇用慣行や将来のキャリアなど職業生活に関する意識と、生活満足度や社会意識の変化を明らかにすること。
- ②調査時期：
- 第1回1999年、第2回2000年、第3回2001年、第4回2004年、第5回2007年、第6回2011年、第7回2016年、第8回2021年。
- ③調査方法：
- 調査員による訪問面接法。
- ④対象：
- 全国20歳以上の男女4,000人。
2 調査研究成果
- 記者発表『「第7回勤労生活に関する調査」結果─スペシャル・トピック「『全員参加型社会』に関する意識」─』（PDF：1.0MB）（2016年9月23日）※
- 国内労働情報2013『第6回 勤労生活に関する調査（2011年）』（2013年）※
- 調査シリーズNo.41『第5回勤労生活に関する調査（2007年）』（2008年）※
- 調査シリーズNo.6『第4回勤労生活に関する調査（2004年）』（2005年）※
旧日本労働研究機構（JIL）資料シリーズより
- 資料シリーズNo.141『第3回勤労生活に関する調査（2001年）─勤労意識とIT社会─』（PDF：1.91MB）（2003年9月）※
- 資料シリーズNo.140『第2回勤労生活に関する調査（2000年）─勤労意識と流動化─』（PDF：68KB）（2003年9月）※
- 資料シリーズNo.139『第1回勤労生活に関する調査（1999年）─勤労意識と失業─』（PDF：1.44MB）（2003年9月）※
※JILPTデータ・アーカイブにデータ公開済
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