配布資料:第9回国際フォーラム
テレワーク:コミュニティーフレンドリーな働き方
 —地域と接点を持った働き方としてのテレワーク—
(2005年10月21日)

労働政策研究・研修機構は、平成17年10月21日に「テレワーク:コミュニティーフレンドリーな働き方」と題する国際フォーラムを開催した。フォーラムでは、英国ケンブリッジ大学バーチャル上級講師が基調報告で、テレワークが地域から孤立するのではなくむしろ地域と接点を持った働き方であるという、従来とは一味違った切り口の研究成果を紹介。それを受けてのパネルディスカッションでは、SOHOを中心に地域と接点を持った働き方をするテレワーカーについて、現状と今後の課題を議論した。フォーラムは、以下のプログラムに沿って進められた。

プログラム