日本労働研究雑誌 2025年5月号(No.778)
提言
労使コミュニケーションのためのストライキ?(PDF:136KB)
解題
論文
ストライキの現代的意義と課題─日本の歴史と実態をふまえて(PDF:1.58MB)
戦後日本におけるストと労使関係─石炭産業の事例(PDF:481KB)
ストライキと組合活動の経済学的考察─日本の労働組合員の意識データを用いた実証分析(PDF:528KB)
ストライキと労働組合再生の道─アメリカを事例として(PDF:476KB)
フリーランスへの団結権保障は「集団的物乞い」の承認で足りるか─EUにおける経緯と議論から(PDF:408KB)
インタビュー
企業の組織再編と労働運動─そごう・西武労働組合のストライキをめぐって(PDF:471KB)
書評
西村和雄・八木匡 編著『学力と幸福の経済学』(PDF:299KB)
読書ノート
大橋重子 著『個人と組織の心理的距離─距離をとる行動のバリエーションと影響』(PDF:348KB)
経済協力開発機構(OECD) 編著/是川夕・江場日菜子 訳『日本の移住労働者─OECD労働移民政策レビュー:日本』(PDF:348KB)
論文Today
HRMはキャリア自律と職務行動の関係に影響を与えるのか?(PDF:179KB)
フィールド・アイ
「自転車大国」,自転車抜きで(ライデンから②)(PDF:220KB)
- Contents and Abstracts *English