日本労働研究雑誌 2022年10月号(No.747)
提言
解題
論文
日本的雇用慣行における集団─労使関係と賃上げを中心に(PDF:563KB)
労働法における集団の意義・再考─労働者代表による労働条件決定をめぐる法的課題(PDF:386KB)
「男女平等参画」から「クミジョ」へ─労働組合における女性の代表性の現状と課題(PDF:505KB)
労使交渉におけるフォーマルとインフォーマル(PDF:387KB)
社会政策の形成と労働者集団の役割─戦後日本の労働組合による最低賃金制運動を中心に(PDF:472KB)
「新しい働き方」における集団の意義─韓国20年間の軌跡からの示唆(PDF:427KB)
研究ノート(投稿)
戦略コンピテンシーと人材コンピテンシーが人事担当者の職務満足に及ぼす影響─交互作用効果に着目して(PDF:522KB)
書評
早津裕貴 著『公務員の法的地位に関する日独比較法研究』(PDF:577KB)
鈴木伸子 著『日本企業に入社した外国人社員の葛藤─日本型雇用システムへの適応とキャリア形成の実際』(PDF:577KB)
読書ノート
玄田有史・萩原牧子 編『仕事から見た「2020年」─結局、働き方は変わらなかったのか?』(PDF:577KB)
石川淳 著『リーダーシップの理論─経験と勘を活かす武器を身につける』(PDF:577KB)
論文Today
エリート大学に行くことは本当に将来的に有利なのか?─キャリアと家族形成の成果に与える影響から(PDF:166KB)
フィールド・アイ
物価上昇と2つの均衡(ロサンゼルスから③)(PDF:199KB)
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