日本労働研究雑誌 2006年4月号(No.549)
エッセイ
音楽と労働―アリオン音楽財団のとりくみ(PDF:239KB)
江戸京子(アリオン音楽財団理事長)
舞妓・芸妓のキャリア(PDF:244KB)
西尾久美子(神戸大学大学院)
表現教育はなぜ必要か?(PDF:200KB)
平田オリザ(劇作家・大阪大学教授)
放送関連労働者派遣について(PDF:216KB)
萩昌幸((社)全国放送関連派遣事業協会理事)
地域づくりのサポート―アートは場所と人、人と人をつなぐ(PDF:765KB)
北川フラム(アートディレクター)
劇場でのしごと―滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールを例に(PDF:217KB)
上原恵美(京都橘大学教授・滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール館長)
インタビュー
芸能・芸術家の人材育成について─寺脇研氏(文化庁文化部長)にきく(PDF:290KB)
ききて:小倉一哉(労働政策研究・研修機構 副主任研究員)
エッセイ
お笑い芸人就職事情(PDF:215KB)
増田晶文(作家)
対談
お笑い芸人の人材育成・管理について(PDF:306KB)
藤村博之(法政大学教授)
木村政雄(フリープロデューサー)
エッセイ
映画をつくる労働(PDF:197KB)
佐藤忠男(映画評論家)
アニメ産業における労働(PDF:249KB)
勇上和史(労働政策研究・研修機構研究員)
コンテンツ産業の労働市場(PDF:313KB)
八木匡(同志社大学教授)
芸能実演家の労働者性(PDF:222KB)
浜村彰(法政大学教授)
芸能実演家と国際労働基準(PDF:182KB)
斎藤周(群馬大学助教授)
温故知新─実演家の保護と著作権制度(PDF:216KB)
本山雅弘(著作権管理センター附属研究所専任研究員)
対談
エンタテインメント産業における人材活用(PDF:402KB)
内藤篤(弁護士・慶應義塾大学講師)
菊谷達弥(京都大学助教授)
司会:神林龍(一橋大学助教授)
阿部正浩著『日本経済の環境変化と労働市場』
照山博司(京都大学経済研究所教授)
森廣正著『ドイツで働いた日本人炭鉱労働者-歴史と現実』
佐藤 忍(香川大学経済学部教授)
論文Today
T.ベスレー/R.バージェス「労働規制は経済パフォーマンスを悪化させるか?―インドの実証分析より」(PDF:169KB)
奥平寛子(大阪大学大学院)
フィールド・アイ
Work for the Dole(PDF:180KB)
岸 智子(南山大学教授)
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