日本労働研究雑誌 2003年4月号(No.513)
労働経済
ベッカー『人的資本』
ドーリンジャー=ピオール『内部労働市場』
E.ラジアー『定年は何故あるのか?』
アーカロフ=イェレン『効率賃金仮説』
ミンサー=樋口『米国及び日本における賃金構造と労働移動』
カード=クルーガー『最低賃金と雇用』
労働法
下井隆史・保原喜志夫・山口浩一郎『労働法再入門』
菅野和夫『労働法(初版)』
西谷敏『労働法における個人と集団』
菅野和夫・諏訪康雄『労働市場の変化と労働法の課題―新たなサポート・システムを求めて』
労使関係・労働組合
ドーア『イギリスの工場・日本の工場:労使関係の比較社会学』
小池和男『職場の労働組合と参加:労資関係の日米比較』
フリーマン=メドフ『労働組合の活路』
ジャコービィ『雇用官僚制』
コーカン=カッツ=マッカーシー『米国の労使関係の変容』
産業社会学・経営・産業心理学
安田三郎『社会移動の研究』
オトゥール『労働と生活の質』
シャイン『キャリア・ダイナミクス』
ローゼンボーム『キャリア移動』
ウオマック=ジョーンズ=ルース『リーン生産方式が、世界の自動車産業をこう変える。』
資料
労働文献目録