資料シリーズ No.11
安定し調和のとれた労使関係の構築に向けて:
メカニズム、対応策、政策提言
―第4回北東アジア労働フォーラム―

平成18年4月6日

概要

本文

当機構と中国労働社会保障研究院(CALSS)、韓国労働研究院(KLI)の3カ国の労働政策研究機関は、「 安定し調和のとれた労使関係の構築に向けて:メカニズム、対応策、政策提言」をテーマとする ワークショップ(第4回北東アジア労働フォーラム)を平成17年10月20日に中国・北京で開催しました。同ワークショップは「 各国の労使関係の概観」「各国の労使紛争の調整と政策提言」の二つのセッションで構成し、それぞれのセッションでは、日中韓の報告者が論文を発表しました。本資料はワークショップで報告された各論文を収録しています。

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調査部 国際研究交流課 電話:03-5903-6274
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