調査シリーズ No.33
社内公募制など従業員の自発性を尊重する配置施策に関する調査
概要
当機構は「個別管理の時代の職業キャリア形成支援に関する研究会」を設置し、職業キャリア形成支援施策の今後の方向について検討しました。この研究会では、従業員の自発性を尊重する配置施策の導入及び運用の実態を把握するため、社内公募制を中心に、その活用状況や仕組み、関連する諸制度等に焦点をあてて、アンケート調査とヒアリング調査を実施しました。本報告書は、この調査結果をとりまとめたものです。
社内公募制度について、(1)基本的な仕組み、(2)導入している企業と導入していない企業とを分ける要因、(3)導入している企業の中で、制度の活用の多い企業とそうでない企業とを分ける要因等を調査・分析しています。
本文
- 調査シリーズNo.33 全文 (PDF:1.7MB)
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- 表紙・まえがき・執筆担当者・目次 (PDF:367KB)
- 第Ⅰ部 総論−要約と結論−(PDF:440KB)
- 第Ⅱ部 調査と分析 (PDF:1.0MB)
- 〈付属資料〉アンケート調査票/統計表(PDF:1.1MB)
データ・アーカイブ
本調査のデータが収録されています(アーカイブNo.22)。
お問合せ先
- 内容について
- 研究調整部 研究調整課 お問合せフォーム
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