日本人の就業実態に関する調査(個人)
1 調査の概要
- ①目的:
- 就業形態の多様化が進む中で、日本人の働き方の実情を体系的、継続的に把握すること。
- ②調査時期:
- 第1回2010年、第2回2014年、第3回2018年。
- ③調査方法:
- 訪問留置法。
- ④対象:
- 全国満20歳以上65歳以下の男女8,000人。
2 調査研究成果
- 『「第3回日本人の就業実態に関する総合調査(2018年調査)」結果』(PDF:1.7MB)(2020年4月22日)
- 国内労働情報2016『第2回日本人の就業実態に関する総合調査(第1分冊 本編・第2分冊 就業者データ編)』(2016年)
- 調査シリーズNo.89『平成21年度 日本人の就業実態に関する総合調査(第1分冊 本編/第2分冊 就業者データ編)』(2011年)