日本労働研究雑誌 2008年11月号(No.580)


ディアローグ:労働判例この1年の争点


2009年4月27日 全文掲載

提言

労働法の判例について(PDF:137KB)

西村 健一郎(同志社大学法科大学院教授)

ディアローグ:労働判例この1年の争点(PDF:663KB)

島田 陽一(早稲田大学学術院・法務研究科教授)

土田 道夫(同志社大学法学部・法学研究科教授)

論文(投稿)

企業別パネルデータによる賃金・勤続プロファイルの実証分析(PDF:473KB)

赤羽 亮(日本大学大学院総合科学研究科)

中村 二朗(日本大学大学院総合科学研究科教授)

前職が非正社員だった離職者の正社員への移行について(PDF:447KB)

玄田 有史(東京大学社会科学研究所教授)

書評

川喜多喬 著 『中小製造業の経営行動と人的資源─事業展開を支える優れた人材群像』(PDF:763KB)

小池 和男(法政大学名誉教授)

笹島芳雄 著 『最新アメリカの賃金・評価制度─日米比較から学ぶもの』(PDF:763KB)

守島 基博(一橋大学大学院商学研究科教授)

丹野清人 著 『越境する雇用システムと外国人労働者』(PDF:763KB)

渡邊 博顕(JILPT主任研究員)

論文Today

「フランス『労働市場の現代化』に関する労使協定─『フレキシキュリティ』は労働法を侵食するのか?それとも再構築するのか?」(PDF:212KB)

細川 良(早稲田大学大学院法学研究科)

フィールド・アイ

メディアが取り上げる社会の姿(PDF:210KB)

小西 康之(明治大学法学部准教授)

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