日本労働研究雑誌 2008年7月号(No.576)
提言
解題
論文
労働契約法制定過程と法制定の意義・評価─労働者側弁護士の立場から(PDF:354KB)
労働契約法の制定過程と今後の展望─使用者側弁護士の立場から(PDF:345KB)
均衡待遇と差別禁止─改正パートタイム労働法の意義と課題(PDF:345KB)
正社員および非正社員の賃金と仕事に関する意識(PDF:431KB)
改正パートタイム労働法のインパクト─経済学的考察(PDF:421KB)
研究ノート(投稿)
公共職業安定所職員の精神健康と一般職業紹介の業務ストレッサーについて(PDF:380KB)
欧州の雇用失業統計における、長期育児休業取得者(雇用者)の取扱の違い、M字カーブ、従業率(PDF:474KB)
書評論文
田口典男 著『イギリス労使関係のパラダイム転換と労働政策』と上田眞士 著『現代イギリス労使関係の変容と展開─個別管理の発展と労働組合』を読む(PDF:522KB)
書評
大橋範雄 著『派遣労働と人間の尊厳─使用者責任と均等待遇原則を中心に』(PDF:262KB)
論文Today
「個と公─個人レベルの情動が集団レベルでの情動に集約される瞬間」(PDF:180KB)