日本労働研究雑誌 1998年7月号(No.457)
提言
変わる就職と採用
論文
<就社>社会の成立─職業安定行政と新規学卒市場の制度化,1925-1970年
「選択」の時代を迎えた労働市場と法
地位達成過程と社会構造―制度的連結理論の批判的再検討
学校から職業への移行の国際比較―移行システムの効率性と改革の方向
紹介
各種調査からみる採用行動の分析
研究ノート(投稿)
組合員からみた労働組合の魅力
書評
B.タワーズ著『リプレゼンテーションギャップ』
和田肇著『ドイツの労働時間と法』
読書ノート
清家篤著『生涯現役社会の条件』
ヒュ-・ウイリアムソン著『日本の労働組合』
資料
JIL労働文献目録