調査シリーズ No.4
従業員関係の枠組みと採用・退職に関する実態調査
― 労働契約をめぐる実態に関する調査(Ⅰ) ―
概要
本報告書は 2004年 10 ~ 12月に実施した「労働契約をめぐる実態に関する調査(企業調査)」(厚生労働省からの要請研究)について、労働契約の成立・終了部分の調査結果をとりまとめたものです。
「企業と従業員との関係をめぐる枠組み(労働組合、労使協議機関、紛争解決)」や「従業員の採用に関する制度・慣行(新規学卒者及び中途採用者の採用、試用期間)」、「従業員の懲戒に関する制度・慣行」、「従業員の退職に関する制度・慣行」について調査しています。
なお、労働契約の展開部分についての調査結果は調査シリーズNo.5 『労働条件の設定・変更と人事処遇に関する実態調査−労働契約をめぐる実態に関する調査(Ⅱ)』でとりまとめています。
本文
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- 表紙・まえがき・執筆担当者・目次(PDF:383KB)
- 第1章 「従業員関係の枠組みと採用・退職に関する実態調査(Ⅰ)―労働契約をめぐる実態―(PDF:467KB)
- 第2章 企業と従業員との関係をめぐる枠組みについて(PDF:535KB)
- 第3章 従業員の採用に関する制度・慣行について(PDF:636KB)
- 第4章 従業員の懲戒に関する制度・慣行について(PDF:498KB)
- 第5章 従業員の退職に関する制度・慣行について(PDF:1.4MB)
※ 第 5 章がスムーズに表示しない場合は下記からご参照ください。
- 第1節 従業員の自己都合による退職について(PDF:464KB)
- 第2節 経営側からの労働契約の終了について(PDF:535KB)
- 第3節 退職していく従業員への義務の取り決め状況について(PDF:470KB)
- 付属統計表(PDF:1.0MB)
- 実態調査表(PDF:495MB)
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