調査シリーズ No.1
労働者の働く意欲と雇用管理のあり方に関する調査
概要
この報告書は 2004年1月に実施した「労働者の働く意欲と雇用管理のあり方に関キる調査」の結果をまとめたものです。調査は企業の経営方針・人事方針などの取り組みや企業で働く労働者の就労状況、仕事への満足度などを明らかにすることを目的として、全国の企業1万社とそこで働く労働者 10万人を対象に行いました。
成果主義の普及が職場へ与える影響や非正規労働者のメリット・デメリット、能力開発の重要性と課題について明らかにするとともに、企業の雇用管理や労働者の意識について概観しています。
本文
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