第3回 北東アジア労働フォーラム(日中韓ワークショップ)
非典型雇用問題の現状と課題
(2004年10月28日)

JILPTと中国労働社会保障研究院(CALSS)、韓国労働研究院(KLI)の3カ国の労働政策研究機関は、「 非典型雇用問題の現状と課題」をテーマとする ワークショップを平成16年10月28日(木)に 東京 で開催した。同ワークショップは、「 非典型雇用の定義とその考え方」「非典型雇用の実態報告」の2つのセッションによって構成することとし、それぞれのセッションで日中韓の報告者が論文を発表した。各論文は以下の通り。

報告論文

小倉一哉 (Kazuya Ogura)/JILPT副主任研究員

イ インジェ (Injae Lee)/KLI研究委員

岳 頌 东 (Songdong Yue)/中華人民共和国国務院発展研究センター

郑 东 亮 (Dongliang Zheng)/中国労働社会保障部労働科学研究所副所長

ナム ジェリャン (Jaeryang Nam)/KLI研究委員

小野晶子 (Akiko Ono)/JILPT研究員

GET Adobe Acrobat Reader新しいウィンドウ PDF形式のファイルをご覧になるためにはAdobe Acrobat Readerが必要です。バナーのリンク先から最新版をダウンロードしてご利用ください(無償)。