日本労働研究雑誌 2009年11月号(No.592)
ディアローグ:労働判例この1年の争点 特集:「管理職」の理論と実態
2010年4月26日 全文掲載
提言
雇用労働についての「輿論」と「世論」(PDF:127KB)
下井 隆史(神戸大学名誉教授)
島田 陽一(早稲田大学法学学術院・法務研究科教授)
土田 道夫(同志社大学法学部・法学研究科教授)
特集:「管理職」の理論と実態
解題
「管理職」の理論と実態(PDF:206KB)
編集委員会
論文
中間管理職の経済理論─モニタリング機能、情報伝達機能とミドルのジレンマ(PDF:395KB)
伊藤 秀史(一橋大学大学院商学研究科教授)
森谷 文利(神戸市外国語大学外国語学部講師)
次世代経営幹部候補者のキャリアと技量(PDF:406KB)
内田 恭彦(山口大学経済学部教授)
管理職の労働時間と業務量の多さ(PDF:328KB)
小倉 一哉(JILPT主任研究員)
論文(投稿)
就業移動と社会保険の非加入行動の関係(PDF:439KB)
酒井 正(国立社会保障・人口問題研究所研究員)
書評
山本寛 著 『人材定着のマネジメント─経営組織のリテンション研究』(PDF:407KB)
竹内 規彦(東京理科大学経営学部准教授)
読書ノート
大内伸哉 著 『キーワードからみた労働法』(PDF:407KB)
廣石 忠司(専修大学経営学部教授)
論文Today
「欧州における労働統合型社会的企業の現況」(PDF:181KB)
米澤 旦(東京大学人文社会系研究科社会学専門分野博士課程)
フィールド・アイ
メキシコ人について(PDF:210KB)
苑 志佳(立正大学経済学部教授)
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