日本労働研究雑誌 2008年2・3月号(No.572)
提言
労働法を知らせる(PDF:122KB)
仁田 道夫(東京大学社会科学研究所教授)
学界展望
労働法理論の現在─2005~07年の業績を通じて(PDF:766KB)
有田 謙司(専修大学法学部教授)
奥田 香子(京都府立大学福祉社会学部准教授)
道幸 哲也(北海道大学大学院法学研究科教授)
濱口桂一郎(政策研究大学院大学教授)
労働法主要文献目録(2005~07年)(PDF:697KB)
論文(投稿)
整理解雇判決が労働市場に与える影響(PDF:801KB)
奥平 寛子(大阪大学大学院経済学研究科博士課程)
研究ノート(投稿)
戦後型学歴身分制から能力主義的人事処遇制度へ─三菱電機の1968年人事処遇制度改訂(PDF:404KB)
鈴木 誠(JILPTアシスタント・フェロー)
書評論文
雇用法制を巡って 福井秀夫・大竹文雄 編著『脱格差社会と雇用法制─法と経済学で考える』(PDF:478KB)
江口 匡太(筑波大学システム情報工学研究科准教授)
神林 龍(一橋大学経済研究所准教授)
書評
本田一成 著『チェーンストアのパートタイマー─基幹化と新しい労使関係』(PDF:892KB)
脇坂 明(学習院大学経済学部教授)
野村正實 著『日本的雇用慣行─全体像構築の試み』(PDF:892KB)
山田 久((株)日本総合研究所調査部主席研究員)
論文Today
J.G.ウィリアムズ「HR慣行、組織環境、従業員の成果─地方自治体における社会的交換関係の評価」(PDF:190KB)
熊迫 真一(早稲田大学大学院経済学研究科博士課程)
フィールド・アイ
ベトナムのストライキと争議調整(PDF:177KB)
香川孝三(大阪女学院大学教授)
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