日本労働研究雑誌 2006年10月号(No.555)

特集：労使関係の分権化

提言

松井博志（日本経済団体連合会労政第二本部長）

大内伸哉（神戸大学教授）

ベルンド・ワース（ハーゲン大学教授）

ジュリアン・ムレ（ボルドー第四大学博士課程）

キャサリン・バーナード（ケンブリッジ大学助教授）

アンソニー・フォーサイス（モナシュ大学上級講師）

崔碩桓（東京大学大学院博士課程）

山本茂（広島修道大学助教授）

筒井美紀著『高卒労働市場の変貌と高校進路指導・就職斡旋における構造と認識の不一致─高卒就職を切り拓く』

石田浩（東京大学社会科学研究所教授）

武石恵美子著『雇用システムと女性のキャリア』

浅海典子（神奈川大学助教授）

浅海典子著『女性事務職のキャリア拡大と職場組織』

松原光代（（財）社会経済生産性本部主任研究員）

黒澤裕（法政大学大学院博士後期課程）

樋口純平（同志社大学COE特別研究員）

岡村和明（高知大学助教授）

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