日本労働研究雑誌 2006年2・3月号(No.547)
提言
学界展望:労働経済学研究の現在―2003~05年の業績を通じて(PDF:767KB)
投稿論文
企業別データを用いた個人請負の活用動機の分析(PDF:433KB)
書評論文
都留康・阿部正浩・久保克行著『日本企業の人事改革―人事データによる成果主義の検証』と松繁寿和・梅崎修・中嶋哲夫編著『人事の経済分析―人事制度改革と人材マネジメント』を読む(PDF:515KB)
書評(PDF:1.0MB)
マーカス・レビック著『日本の雇用制度-新たな経済環境への適応』
サンフォード・M・ジャコービィ著『日本の人事部・アメリカの人事部─日米企業のコーポレート・ガバナンスと雇用関係』
森ます美著『日本の性差別賃金―同一価値労働同一賃金原則の可能性』
玄田有史著『働く過剰―大人のための若者読本』
論文Today
バーバラ・ハース「ワーク・ケア・バランス―国際比較のための類型論を特定できるか」(PDF:177KB)