日本労働研究雑誌 1997年9月号(No.448)
提言
フロイトの夏期休暇に想う
論文
40時間労働法制の推進について
労働時間短縮の意義と効果―マクロ経済的視点から
時短政策と休暇―休暇制度の新展開の中で
労働時間の短縮と生活時間
紹介
労働時間の弾力化が機能する条件
書評
S.J.デービスほか著『雇用の創出と喪失』
井口泰著『国際的な人の移動と労働市場』
八代尚宏著『日本的雇用慣行の経済学』
古郡鞆子著『非正規労働者の経済分析』
米津孝司著『国際労働契約法の研究』
水町勇一郎著『パートタイム労働の法律政策』
労働調査ノート
職業紹介制度の規制緩和
資料
労働文献目録