開催報告 ハイブリッド開催 第143回労働政策フォーラム(2026年1月20日) 安全で信頼できるAIによって支えられた人間中心の職場形成に向けて─OECD報告書を踏まえた展望─

2026年1月に開催した労働政策フォーラムでは、2025年11月に公表された経済協力開発機構(OECD)報告をふまえ、日本の職場におけるAI利用の実態や、職場への影響の国際比較、AI導入企業の事例を交えながら、AIを活用しつつも安全で信頼できる職場をどうつくっていったらよいか、各界の専門家が議論した。(各報告およびパネルディスカッションの概要は調査部で再構成したものを掲載している。)

(※講師の所属・肩書きは開催当時のもの)

基調講演

日本における人工知能と労働政策について
Artificial Intelligence and the Labour Market in Japan

戸田 卓宏
前OECD雇用労働社会問題局 スキル・未来準備課 労働市場エコノミスト(現 厚生労働省 職業安定局 総務課 課長補佐)

報告

ライオンの生成AIの導入と人材育成について

山岡 晋太郎
ライオン株式会社 デジタル戦略部

AI新時代のビジネス、組織、働き方

石原 直子
株式会社エクサウィザーズ はたらくAI&DX研究所 所長

パネルディスカッション

パネリスト

Stijn BROECKE
OECD雇用労働社会問題局 スキル・未来準備課 シニアエコノミスト
石原 直子
株式会社エクサウィザーズ はたらくAI&DX研究所 所長
川口 大司
東京大学公共政策大学院 院長
藤澤 優
株式会社デンソー 人事企画部 担当係長
山岡 晋太郎
ライオン株式会社 デジタル戦略部
山本 龍彦
慶応義塾大学大学院 法務研究科 教授

モデレーター

伊達 洋駆
株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役