日本労働研究雑誌 2023年9月号(No.758)


特集:労働組合のサステナビリティ


2023年8月25日発行 B5判 80頁 1部937円(本体852円)(送料別) ご注文方法


2023年8月25日 掲載/2023年11月27日 全文掲載

提言

変容する社会と労働運動(PDF:137KB)

古賀 伸明(元連合会長,国際経済労働研究所会長)

解題

労働組合のサステナビリティ(PDF:183KB)

編集委員会

論文

日本における労働市場改革と労働組合の弱体化─イタリアとの相違(PDF:412KB)

渡辺 宏彰(立命館大学教授)

もはや労働組合は闘わないのか─UAゼンセンにおける統一闘争の継承と変化(PDF:451KB)

南雲 智映(東海学園大学教授)

企業別組合の職場規制はどう変わってきたのか(PDF:412KB)

三吉 勉(同志社大学助教)

座談会

『労働組合の現在と未来を語る』(PDF:494KB)

首藤 若菜(立教大学教授)

西村 純(中央大学助教)

山下 充(明治大学教授)

労働組合役員 4名

書評

豊田香 著『社会人大学院教育がひらく科学的知識創造─トリプルループ学習理論』(PDF:343KB)

吉田 文(早稲田大学教授)

市原博 著『近代日本の技術者と人材形成・人事管理』(PDF:343KB)

山下 充(明治大学教授)

論文Today

雇用関係における支配力とフランチャイザーの権力(PDF:188KB)

梁 閔閔(東京大学大学院博士課程)

フィールド・アイ

カナダと移民(オンタリオから①)(PDF:188KB)

松林 哲也(大阪大学教授)


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