日本労働研究雑誌 最新号:2016年12月号(No.677)


特集:今後の労働時間のあり方を考える


2016年11月25日発行 B5判 110頁 1部852円+税(送料別) ご注文方法


※刊行後3ヶ月間は論文の要約を、3ヶ月経過後は全文をご覧になれます。(固定リンク)

2016年11月25日掲載

提言

労働時間法制の課題(PDF:497KB)

土田 道夫(同志社大学法学部教授)

解題

今後の労働時間のあり方を考える(PDF:561KB)

編集委員会

論文

主要先進国の労働時間─多様化する労働時間と働き方 要約

鈴木 宏昌(早稲田大学名誉教授)

日本の労働時間はなぜ減らないのか?─長時間労働の社会学的考察 要約

小野 浩(一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授)

成果主義的処遇制度と労働時間 要約

守島 基博(一橋大学大学院商学研究科教授)

働く時間の自律性をめぐる職場の課題─過重労働防止の観点から 要約

高見 具広(JILPT研究員)

労働時間の決定における労使自治と法的規制 要約

森岡 孝二(関西大学名誉教授)

労働時間法政策のこれから 要約

島田 陽一(早稲田大学法学学術院教授)

書評

矢野眞和 著 『大学の条件─大衆化と市場化の経済分析』

塚原 修一(関西国際大学教育学部客員教授)

西谷敏 著 『労働法の基礎構造』

野田 進(九州大学名誉教授)

辻智子 著 『繊維女性労働者の生活記録運動─ 一九五〇年代サークル運動と若者たちの自己形成』

北河 賢三(早稲田大学教育・総合科学学術院教授)

論文Today

組織におけるダイバーシティとインクルージョンの意味のもつれを解く

脇 夕希子(九州産業大学商学部准教授)

フィールド・アイ

グラマースクール復活から見るイギリスの政策論議(英国から②)

苅谷 剛彦(オックスフォード大学社会学科教授)

発表

第39回(平成28年度)労働関係図書優秀賞 第17回(平成28年度)労働関係論文優秀賞(PDF:983KB)

総目次

『日本労働研究雑誌』総目次 2016年1~12月号(No.666~677)(PDF:763KB)

 


次号予告(2017年1月号)「フランチャイズにおける労働問題」(仮題)

本部(フランチャイザー)と加盟店(フランチャイジー)は、同一企業にみえても雇用関係が存在しないことがあるといいます。同じ職場で働く労働者でも、派遣労働者や個人請負など雇用形態や関係が入り組んでいることは少なくありません。このような「分断化された職場」の現象は海外でも関心が高まっており、日本でもこの問題を検討する契機としようと企画しました。どうぞご期待ください。

Adobe Readerのダウンロード新しいウィンドウ PDF形式のファイルをご覧になるためにはAdobe Readerが必要です。バナーのリンク先から最新版をダウンロードしてご利用ください(無償)。Adobe Readerをダウンロードしても、PDFファイルが正常に表示されない場合は「閲覧に必要なソフトウェアについて」をご覧ください。