日本労働研究雑誌 最新号:2016年8月号(No.673)


特集:人手不足の労働市場


2016年7月25日発行 B5判 90頁 1部852円+税(送料別) ご注文方法


※刊行後3ヶ月間は論文の要約を、3ヶ月経過後は全文をご覧になれます。(固定リンク)

2016年7月25日掲載

提言

人手不足を変革の好機に(PDF:497KB)

大久保 幸夫(リクルートワークス研究所長)

解題

人手不足の労働市場(PDF:578KB)

編集委員会

論文

タイトな労働市場における人材の採用・定着─企業インタビュー調査を踏まえて 要約

永野 仁(明治大学政治経済学部教授)

人手不足に対応する事後の人的資源管理─リテンション・マネジメントの観点から 要約

山本 寛(青山学院大学経営学部教授)

人手不足と統計 要約

神林 龍(一橋大学経済研究所教授)

「人手不足」の労働市場における問題の整理─理論的見地からの考察 要約

増井 淳(創価大学経済学部准教授)

人手不足と労働立法─非正規雇用と労働契約終了問題を中心に 要約

野田 進(九州大学名誉教授)

紹介

人手不足期における新卒採用の現状

戸田 淳仁(リクルートワークス研究所主任研究員)

書評

島村暁代 著 『高齢期の所得保障─ブラジル・チリの法制度と日本』

高畠 淳子(京都産業大学法学部教授)

山口覚 著 『集団就職とは何であったか─〈金の卵〉の時空間』

石田 浩(東京大学社会科学研究所教授)

論文Today

労働時間から見た性別賃金格差─人事経済学によるアプローチ

佐藤 香織(東京大学大学院経済学研究科博士課程)

フィールド・アイ

ロンドンの生活賃金(英国から②)

奥平 寛子(岡山大学大学院社会文化科学研究科准教授)


次号予告(2016年9月号)「人口構造の変化」(仮題)

次号では、人口構造の変化が働き方に与える影響について考えます。少子高齢化、世帯構造などの変化を受けて人口構造が変わってきていることは、労働供給にどのような影響を与えるのか。人事管理上の課題は何か。非婚・晩婚化は労働市場にどのように影響するのか。年齢構成の変化が雇用・賃金に与える影響はどうか。高齢者の雇用に関する法政策の歴史を分析する論考なども予定しています。どうぞご期待ください。

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