日本労働研究雑誌 2000年4月号(No.477)
提言
労働研究の新たなルネッサンス
労働法
論文
労働法入門─労働法入門書の役割と文献紹介
労働法の体系的理解─その全体像と今日的意義
労働基準法から雇用関係法へ─個別的労働関係法テキストを読む
集団的労働関係法のテキストに望むもの
労働経済学
論文
世の中の仕事に知的好奇心を─仕事をめぐる経済学への案内
理論と現実のほどよい緊張
労使関係
論文
労使関係論の現在─制度を取り巻く国家と慣行
人事労務管理
論文
人事労務管理論テキストとその活用方法
座談会
労働研究を教える─学部・大学院における教育のあり方と課題