労働政策レポート No.1
職場のパートタイマー
―基幹化モデルを手がかりにした文献サーベイ―

平成 16年 6月15日

概要

雇用形態の多様化が進展する中、職場ではパートタイマーを従来の補助労働者ではなく、基幹労働者に位置付けることも多くネってきています。本レポートは職場におけるパートタイマーの基幹化に注目した文献サーベイを行い、基幹化が企業や労働組合にもたらす波及効果とその反応を分析したものです。

今後の研究課題として、(1)基幹化は一層進展するのか、(2)「質的な基幹化」を促進するため、企業は従来の賃金制度をどこまで変えていくのか、(3)基幹化の進展がもたらす職場の問題を回避する方策は何か、(4)労働組合はパートタイマーの組織化や処遇の改善を進められるのか、などをあげ、パートタイマーに関する労使協調が基幹化の将来を握るとの見方を示しています。

本文

執筆者

本田 一成
労働政策研究・研修機構研究員(現国学院大学助教授)

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入手について
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