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研究成果

調査シリーズ No.16

平成 18 年 4 月 10 日

大学生の就職・募集採用活動等実態調査結果 I

「大卒採用に関する企業調査」

当機構では、厚生労働省からの要請に基づき、大卒採用・就職の実態を正確に把握するための調査を実施しました。本報告書は 2004年度に行った大卒採用に関する企業調査の結果をとりまとめたものです。主な調査結果は下記のとおりです。

・学生からの資料請求は 10月以前に始まり、2月がピーク。セミナーや会社説明会は2月、3月に山がある。採用内定を 最初に 伝えた時期は4月下旬にピークがあり、技術・専門職では5月中旬も多い。

・ 採用面接前の絞りこみでは、紙筆適性試験、履歴書、エントリーシートが重視されている。

・採用面接は 15分から30分、2回か3回が多い。

・採用方針について、9割近くが「水準の確保を重視」と回答、「人数の確保を重視」の2倍程度。

・求める人材で多いのは「エネルギッシュで行動力のある人」、「協調性・バランス感覚がある人」。

・大卒採用の問題点のトップは「人材確保の競争が年々激しくなっている」。

・今後の希望・要望として「廉価な就職情報サイト、エントリーサイトがあると良い」「大学によるキャリア教育、就職支援の充実が必要」などがあがっている。

・「インターネットでの応募受付」は現在も6割以上が実施しているが、今後、実施あるいは今後拡大するものとしても最上位にきている。

  • 本文はこちらPDF(2.0MB)
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内容について 研究調整部 研究調整課 03(5991)5103
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