メールマガジン労働情報
読者アンケート調査の結果について(平成30年)

平成30年6月8日
労働政策研究・研修機構

「メールマガジン労働情報」では読者のニーズを把握し、今後の編集の参考とするため、平成30年2月9日~3月30日まで、読者アンケート調査を実施しました。

このほど、その結果をとりまとめましたので下記のとおりご報告します。

平成29年度発行回数
94回(No.1290~No.1383)
読者数
3万6,061人(平成30年3月末時点)
有効回答数
219(平成30年2月9日~3月30日実施)

アンケート調査の主な結果(要旨)

  • 「メールマガジン労働情報」が役に立っているかどうかたずねたところ、「非常に役に立っている」が41.1%、「役に立っている」が55.7%と両者で96.8%を占めている。
  • 「役に立っている」と答えた人に、どのコンテンツが役に立っているかを聞いたところ(複数回答)、「動向」が55.7%と最も多く、次いで、「海外」(55.3%)、「行政」(51.1%)、などとなっている。
  • 1回の配信で届く情報量についてたずねたところ、「多い」が9.6%、「適当」が86.8%、「少ない」が3.7%だった。

読者アンケートの結果概要

問1 『メールマガジン労働情報』は役に立っていますか?

問1グラフ画像

問2 どのコンテンツが役に立っていますか?/複数回答

問1で「非常に役に立っている」または「役に立っている」と答えた人に対して

問2グラフ画像

問3 それぞれのコンテンツがどのように役に立っているか、具体的にお聞かせください。(自由記述)/複数回答

問1で「非常に役に立っている」または「役に立っている」と答えた人に対して

情報収集ツールとしての評価

  • 労働政策や研修会の内容をいち早く知ることができる。
  • 最新の情勢、動向が知れることが多い。添付されている資料を印刷して読むこともままある。
  • ニュースだけでは知り得ない情報がある。
  • 障害者雇用に関する情報収集の一環に役立っている。
  • 週に2回、官民の労働関係情報が、他のメディア情報を集めなくても、一覧性をもって入手できる。他のメディアでの情報を目にしたときの下知識にもなる。
  • 全体的にタイムリーな情報がコンパクトにまとめてあり通勤時間にチェックして活用している。
  • 審議会の議論内容、判例命令、法改正の動向を手早くとらえるのに適している。Webリンクも掲載されているのが大変ありがたい。
  • 外資系企業なので海外の労働関連の情報・研究はとても参考になる。
  • 先ず各々のテーマの内容が時宜に即していて啓発されることが多いと感謝している。特に研究成果について、概要だけでなく内容まで全て掲載し閲覧できるのはとても参考になる。
  • 統計は、物を考えたり人と話しをする時の「根拠」となるので、信頼できる機関の出している数字としてとても役に立っている。判例は、法律が実際にどのような結果につながったのかと言う実例として憶えておくことで、仕事に役に立つ。いずれも、報道機関と違い、事実のみを淡々と伝えてくれるので、冷静に物を考えることが出来る。
  • 行政の動きや施行された法令がわかる。また、判例は、検索しないで情報を頂けるので、助かる。
  • JILPTの研究内容から官民の時事ニュース・イベント情報まで俯瞰的に見ることができていつも大変助かっている。

業務への活用

  • 自社の人事労務制度・施策を検討し成案する為に、他社動向、業界全体の趨勢などを確認する有力なデータとして活用。また事例等は、自社での労務問題、人事課題対応のための参考になる。
  • 特に判例命令は企業関係者に労務管理上の要注意を促す点で有益と思う。
  • 労使関係の問題や統計情報を、講義の内容に加えることがある。
  • 労働組合の活動に最新情報をもとに教宣することにより、運動の質のレベルアップと広がりを確保する。
  • 人材紹介業界への情報提供と、業界団体としてのセミナー企画のテーマ選定にあたり、活用させていただいている。
  • 企業従事者向けの相談業務を行っており、企業の人事制度に対する動向や労働市場の変化を知りやすい。
  • 他社事例や世の中の動向、傾向を参考に労使協議における説明根拠の一つにしている。
  • 自社内での制度変更を進めるうえで、他社の事例や産業界の動向を参考にできる。また、特に労働問題における裁判をみることで、社内規定やプラクティスの見直し検討の参考となる。
  • 情報・統計が有ることで、直近のデータを基に職業相談やセミナーの時に最新の情報提供に役立たせて頂いている。特に雇用状況や企業の現状・取組みは参考になり感謝している。また、政府の方針・制度改革への企業での取組みも参考になる。
  • 特に「イベント」情報については、会社の総務担当者として実際に参加し、学ぶ事ができるのでありがたい。自主的に検索するよりピンポイントで定期的な募集情報を頂けるので検討するにもスムーズ。
  • 特に「行政」については、検討会の審議がわかり途中の論議状況が理解でき、参考になる。

問4 「あまり役に立っていない」または「役に立っていない」と答えた方にお聞きします。役に立っていない理由を具体的にお聞かせください。(自由記述)

  • 地方零細事業所(従業員30名未満)なので、大規模事業所の事例を提供されても役に立つ内容が少ない。北海道在住のため、他都府県開催のセミナー・講習情報を提供されても参加できない。
  • 新聞と似たような内容だから。

問5 1回の配信でお届けする情報量は適当ですか?

問5グラフ画像

問6 「メールマガジン労働情報」についてのご意見、ご要望(取り入れて欲しい情報・改善すべき点など)を自由にお書きください。今後の編集の参考とさせていただきます。(自由記述)

  • 障害者雇用についての連載記事・情報を今より多く取り入れて欲しい。
  • 実際の係争案件をもう少し増やしていただけると、より有り難く思う。
  • 企業寄りでなく、そうかといって組合側でもなく、少し労働者よりな情報というバランスを素晴らしいと感じている。これからもこのバランスを大切に情報をいただけることを期待している。
  • メンタルヘルス系の記事の増加。
  • 事業所での事例について、零細・中小事業所の事例も紹介してほしい。
  • 労働関連のセミナーの地方開催の情報が増えるといいと思う。