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       「社会保障負担等の在り方に関する研究会」報告書・目次



 

 1 公平な負担のための社会保障制度の構造の在り方について



  (1)社会保険と税

   (1)財源調達(社会保険財源と税財源)

   (2)財政方式(社会保険方式と税方式)

   (3)財源の確保(国庫負担割合の引上げ等)



  (2)社会保険制度の構造(保険者の分立等)



 

 2 能力に応じた公平な負担の賦課の在り方について



  (1)負担能力の把握とバランスのとれた賦課

   (1)資産

   (2)消費

   (3)定額負担

   (4)相続

 

  (2)各種控除等による家族等の負担能力の評価

   (1)高齢者

   (2)児童

   (3)被扶養配偶者

 

  (3)低所得者の取り扱い



  (4)事業主負担



  (5)その他公平な負担のために

   (1)徴収

   (2)情報提供

   (3)社会保障番号



 

 3 社会保障負担の水準等について



  (1)現役世代の負担水準

   (1)負担の上限

   (2)世代間の公平

 

  (2)分野間のバランス

   (1)年金・医療・福祉間のバランス

   (2)高齢者関係と児童関係のバランス

   (3)公的社会保障でカバーすべき部分と個人で対応すべき部分のバランス



 

 4 今後検討すべき論点



  (1)今後の検討に向けて

   (1)中長期的課題と当面の課題

   (2)制度設計と試算

 

  (2)残された課題

   (1)支え手を増やす

   (2)給付の在り方

   (3)労働保険や生活保護との関係

   (4)年金財政の問題



 付 メンバー表

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