プログラム:第58回労働政策フォーラム
労働の多様化と法
(2012年2月23日)

本フォーラムは、欧米諸国等の労働問題に関する情報収集及び発信を目的に、各国の研究者を招いて開催するものです。今回は、アントワーン・リヨン=カーン教授(パリ西ナンテール・ラ・デファンス大学)を講師としてお招きし、「労働の多様化と法」というテーマに焦点を当て、フランス及び欧州の現状について日本との比較の観点で議論を行います。

日時
2012年2月23日(木曜)14時00分~16時00分(開場13時30分)
会場
ベルサール神保町 Room A+B
(東京都千代田区西神田3-2-1住友不動産千代田ファーストビル南館2F)アクセス新しいウィンドウ
  • 「九段下駅」7番出口徒歩3分(東西線)
  • 「九段下駅」5番出口徒歩4分(半蔵門線・新宿線)
  • 「神保町駅」A2出口徒歩5分(半蔵門線・新宿線・三田線)
主催
労働政策研究・研修機構(JILPT)

14時00分~

基調報告

労働の多様化と法

講師
アントワーン・リヨン=カーン
パリ西ナンテール・ラ・デファンス大学 教授
コメント
岩村正彦
東京大学 大学院 法学政治学研究科 教授

15時30分~

ディスカッション

アントワーン・リヨン=カーン
パリ西ナンテール・ラ・デファンス大学 教授
岩村正彦
東京大学 大学院 法学政治学研究科 教授
コーディネーター
水町勇一郎
東京大学 社会科学研究所 教授

(フランス語逐次通訳)

お問合せ先

労働政策研究・研修機構 国際研究部

Tel : 03-5991-5001( 平日9時〜 17時30分 )
Fax : 03-3594-1113

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