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    少子化への対応を推進する国民会議参加団体の取組み状況

  

1 少子化への対応についての社会的な気運の醸成



 少子化への対応が国民の理解を得ながら広がりをもって進んでいくように、さまざ

まな情報発信活動や意識啓発活動を行う。





2 子どもを産み育てやすい地域の環境整備



 安心して妊娠・出産や子育てができるようにするための保健医療面での取組み、子

育て家庭を地域で支えていくための取組みを進める。

  

(1) 保健医療の面での取組み



(2) 地域における交流や地域の特性に応じた取組み



(3) 地域における子育て支援と児童虐待への取組み



  

3 仕事と子育てが両立しやすい職場環境の整備



 働き方に関しては、企業の労使の話し合いによって決められるものであるが、少子

化への対応を推進する観点から、男女がともに仕事と子育てを両立しやすい職場環境

の整備が進められるような取組みを推進する。



  

4 子育て支援サービスの拡充



 子育て家庭の多様な二一ズに対応した保育サービスについて、量・質ともに確保す

るための取組みを進める。



  

5 学校や家庭における教育の推進



 学校教育や家庭教育において、子どもが夢を持ってのびのび育っていくことができ

るような取組みを進める。



  

6 良質な住宅の普及



 ゆとりを持って子育てができるよう、良質な住宅の普及を図る。

(別紙1) 日本医師会の地方組織等の取組み  



(別紙2) 日本看護協会の地方組織等の取組み

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