メールマガジン労働情報
読者アンケート調査の結果について(平成28年)

平成28年5月9日
労働政策研究・研修機構

「メールマガジン労働情報」では読者のニーズを把握し、今後の編集の参考とするため、平成28年1月22日~3月31日まで、読者アンケート調査を実施しました。

このほど、その結果をとりまとめましたので下記のとおりご報告します。

平成27年度発行回数
97回(No.1097~No.1193)
読者数
33,221人(平成28年3月末時点)
有効回答数
363(平成28年1月22日~3月31日実施)

アンケート調査の主な結果(要旨)

  • 「メールマガジン労働情報」が役に立っているかどうかたずねたところ、「非常に役に立っている」が37.7%、「役に立っている」が55.4%と両者で93.1%を占めている。
  • 「役に立っている」と答えた人に、どのコンテンツが役に立っているかを聞いたところ(複数回答)「判例命令」が52.3%と最も多く、次いで、「行政」(50.4.%)、「労使」(48.2%)、などとなっている。
  • 「メールマガジン労働情報」をどこで知ったかをたずねたところ(複数回答)、「当機構のホームページを見て」が64.5%と最も多い。

読者アンケートの結果概要

問1 『メールマガジン労働情報』は役に立っていますか?(有益度)

問1グラフ画像

問2 どのコンテンツが役に立っていますか?

(問1で「役に立っている」と答えた人に対して/複数回答可)

問2グラフ画像

問3 どのような点で役に立っていますか?

(問1で「役に立っている」と答えた人に対して/主な理由、活用方法)

情報収集ツールとしての評価

  • 情報を的確に、かつ短時間で収集するのに便利。
  • 各種のトレンドが短文でまとめられており、通勤時間を活用して勉強出来る。
  • 地方にいるために中央の動きがわかりにくいのでその補強ができる。
  • 見落としている重要な発表リリースや統計ものが見られて便利。

業務への活用

  • 業務上変更点の周知や、就業規則への追加変更に利用している。
  • キャリアコンサルタントとして、講演、職業相談を担う上で、欠かせない情報。
  • 図書館で講座等の企画を担当しており、ビジネスパーソン対象の企画の参考になる。
  • イベント情報は関係があるものを研修の機会と捉え、社内メンバーで共有している。
  • メンタルヘルス関連の仕事をしており、判例や厚生労働省からの通達などが参考になる。
  • 地方で雇用・キャリア支援をしているので中央の情報や、イベント・講習会などの情報は貴重。
  • 技能士試験対策として。

各コンテンツへの評価 ※( )内は、役に立っているコンテンツ。

  • 行政等が発信する情報をいち早く取得できる(行政)
  • 一般向け報道を見落としてしまうことがあるため、チェックする上で便利(統計)
  • 労働組合の動向の最新情報が掲載されているので、今後の対応の参考になる(労使)
  • 海外情報は報道がされないものも多いので特に助かる(海外)
  • 労働裁判の判決、労働委員会の命令、あっせん等は、一般メディアで取り上げられないことも多いので参考になる(判例命令)
  • 法令の改訂の情報が早く頼りになる(法令)
  • イベント告知がタイムリーで便利(イベント)。

問4 役に立っていない理由

(問1で「役に立っていない」と答えた人に対して/主な理由)

  • 自分が住んでいる地域で開催される研修会・セミナーなどの情報がない。
  • 東京を中心に開催される行事のお知らせが多すぎる。
  • 労働法の事務担当向け記事が少ない。経営者向けや大所向けの記事が多いように思う。
  • メールの文字数が多く読む時間が取れない。
  • 身近な地方や労働問題、判例などのニュースが少ない。

問5 『メールマガジン労働情報』をどこで知りましたか?(複数回答可)

問5グラフ画像

問6 『メールマガジン労働情報』についてのご意見、ご要望を自由にお書きください。

  • 海外情報の充実を。信頼できる海外の労使関係情報が少ないため。
  • 諸外国との比較資料がほしい。
  • 週一発行で、情報を厳選(読みでのあるものに)して欲しい。
  • 労働関係団体だけでなく、多様な会社、団体などから発信されるアンケート結果があると便利。
  • 高校の進路指導現場に係る研究、調査ものも欲しい。
  • 労働系書籍の紹介や書評があるといい。