労働実態基本調査（届出統計）
実施機関
西宮市市民局経済部勤労福祉課
目的
西宮市内における労働実態を把握し，今後の勤労福祉行政推進の基礎資料とする。
調査の構成
１－労働実態基本調査票
集計・公表
(集計)地方集計/機械集計
(公表)「調査結果報告書」及び市の広報紙(表章)市
１－労働実態基本調査票
- 調査対象
(地域)西宮市全域（単位）事業所
(属性)公務，農林，漁業，鉱業を除く，従業員1人以上の市内事業所
(抽出枠)事業所・企業統計調査名簿
- 調査方法
(選定)無作為抽出（客体数）3,320/13,491（配布・取集）郵送
(記入)自計（把握時）平成16年7月1日現在（系統）西宮市→報告者
- 周期・期日
(周期)3年（実施期日）平成16年8月31日
- 調査方法
- 業種
- 売上高等の変化
- 従業員員数等
- 職種別労働力の過不足
- 新規卒業者の人数・初任給（男女別）
- 常用労働者の一人当たりの平均賃金
- パートタイム労働者の時間当たり給与
- 常用雇用労働者の一人当たりの特別給与
- 定年制の有無
- 人材確保に対する考え方・採用経路
- ワークシェアリングの実施状況
- 外国人労働者の雇用状況
- 雇用等に関する各種制度の周知状況
- 雇用調整
- 労働協約・就業規則の有無
