女性の就労と中高年労働者の処遇に関する調査（企業調査）（届出統計）
実施機関
兵庫県立労働経済研究所
目的
県内企業における女性の就労と中高年労働者の処遇の実態を調査し，現況を明らかにする。
集計・公表
(集計)地方集計（機械集計）
(公表)「調査結果報告書」（平成9年3月）(表章)都道府県
Ａ－女性の就労と中高年労働者の処遇に関する調査票（企業調査）
- 調査対象
(地域)兵庫県全域（単位）企業
(属性)従業員30人以上の県内企業
(抽出枠)平成6年事業所名簿整備調査報告
- 調査方法
(選定)無作為抽出（客体数）約1,500社／母4,382（配布・取集）郵送
(記入)自計（把握時）平成8年9月1日現在（系統）兵庫県→報告者
- 周期・期日
(周期)一回限り（実施期日）平成8年9月13日
- 調査方法
- 女性の就労に関する事項，(1)正規従業員の男女間格差の状況，(2)女性従業者の割合，(3)男女別平均勤続年数，(4)従業員の採用方針，教育訓練，配置転換，管理職への登用等，(5)女性管理職の割合，(6)福利厚生，月間平均労働時間，有給休暇の取得率，(7)導入している各種制度の状況
- 中高年労働者の処遇，(1)正規従業員に占める45歳以上従業員の割合，(2)45歳以上正規従業員中勤続20年以上の従業員の割合，(3)45歳以上正規従業員の過不足感，(4)中高年齢者の増加に伴う雇用管理上の問題点，(5)各種制度・取組の導入状況等（導入，検討，未検討等）
