労働基本実態調査（届出統計）
実施機関
宝塚市環境・経済部勤労対策課
目的
市内在住の勤労者の労働意識，労働条件等の実態を把握し，今後の労働施策の参考資料とする。
集計・公表
(集計)地方集計（民間委託・機械集計）（公表）「調査結果報告書」（平成11年1月）
(表章)市区町村
１－労働基本実態調査票
- 調査対象
(地域)宝塚市全域（単位）個人（属性）世帯主
(抽出枠)国勢調査の調査区
- 調査方法
(選定)無作為抽出（客体数）10,000／99,600（配布・取集）郵送
(記入)自計（把握時）平成10年8月1日現在（系統）宝塚市→報告者
- 周期・期日
(周期)一回限り（実施期日）平成10年8月31日
- 調査方法
- 属性
- 就業状況
- 事業所の概要
- 現在の仕事の状況
- 勤続年数
- 前年の年収
- 労働時間と週休2日制の状況
- 宝塚市内での就業希望状況
- 60歳以後の就業希望の状況
- 自由時間
- 生きがい感の状況
- 家族における退職者の有無と理由
- 配偶者の状況
- 機関や制度の認知度
- 宝塚市の労働行政について望むこと
