就業構造基本調査(指定統計87号)
実施機関
総務省統計局統計調査部国勢統計課労働力人口統計室
目的
国民の就業及び不就業の状態を調査し、全国及び地域別の就業構造に関する基礎資料を得ること。
沿革
昭和31年以降3年ごとに調査が行われ、第9回(昭和54年)は、前回調査から2年目に、第10回調査(昭和57年)から5年ごとに実施している。
調査の構成
集計・公表
(集計)中央集計/機械集計
(公表)「就業構造基本調査報告」(集計完了次第)
(表章)全国
総務省統計局統計調査部国勢統計課労働力人口統計室
国民の就業及び不就業の状態を調査し、全国及び地域別の就業構造に関する基礎資料を得ること。
昭和31年以降3年ごとに調査が行われ、第9回(昭和54年)は、前回調査から2年目に、第10回調査(昭和57年)から5年ごとに実施している。
(集計)中央集計/機械集計
(公表)「就業構造基本調査報告」(集計完了次第)
(表章)全国