家内労働実態調査(承認)

実施機関

厚生労働省雇用均等・児童家庭局短時間・在宅労働課 

目的

全国の委託条件等、家内労働の実態を把握し、家内労働対策を推進するための基礎資料とする。

調査の構成

本統計調査は、昭和46年に開始されたものであり、その後毎年実施されて現在に至っている。なお、これまで、実施年が西暦年の奇数年は委託者と家内労働者の両者を、偶数年は家内労働者のみ調査していたが、平成7年から「委託者調査」と「家内労働者調査」を交互に実施している。

調査の構成

1-委託者調査票

2-家内労働者調査票

集計・公表

(集計)中央集計/機械集計

(公表)「調査結果報告書」(集計完了次第)

(表章)全国