最近の統計調査結果から2004年10月

(PDF形式:51KB)

統計調査報告

障害者雇用実態調査 ―平成15年度―

10月19日(火曜)厚生労働省発表新しいウィンドウ

障害者が仕事を続けるために職場に求めることは、身体障害者では「能力に応じた評価、昇進」と「コミュニケーション手段・体制の整備」(各29.8%)、精神障害者では「調子の悪いときに休みを取りやすくする」(44.4%)が最も多い。

生活意識に関するアンケート調査

10月19日(火曜)日本銀行発表新しいウィンドウ

勤労者のうち、27.8%が勤め先の雇用・処遇に「かなり不安を感じている」と回答。「少し不安を感じている」も51.9%。

鉱工業生産指数 ―9月速報―

10月28日(木曜)経済産業省発表

鉱工業生産指数(季調値)は前月比0.7%の低下。10月、11月はともに上昇を予測。

労働力調査 ―9月―

10月29日(金曜)総務省発表

一般職業紹介状況 ―9月―

10月29日(金曜)厚生労働省発表新しいウィンドウ

完全失業率(季調値)は、前月比0.2ポイント低下の4.6%。男女別には、男性は0.1ポイント低下の4.8%、女性は0.4ポイント低下の4.2%。

有効求人倍率(季調値)は、前月比0.01ポイント上昇の0.84倍。

雇用者数(季調値)は前月比0.3%減と、3か月ぶりに減少。

完全失業者数は309万人と、前年同月比16か月連続の減少。

図表1:完全失業率と有効求人倍率の推移

図表1グラフ:グラフは上に詳細を説明した

家計調査 ―9月―

10月29日(金曜)総務省発表

勤労者世帯の実質消費支出は、前年同月比0.3%の増加。

消費者物価指数 ―9月―

10月29日(金曜)総務省発表

消費者物価指数は、前年同月と同水準。

なお、10月の東京都区部は、同0.3%の上昇だが、生鮮食品を除く総合指数は同0.3%の下落となった。

毎月勤労統計調査 ―9月速報及び夏季賞与―

11月1日(月曜)厚生労働省発表

現金給与総額(規模5人以上)は前年同月比0.3%の減少。きまって支給する給与は同0.5%の減少。

製造業の所定外労働時間(規模5人以上、季調値)は、前月比0.3%の減少。

夏季賞与は405,462円。前年に比べ1.2%減と、2年ぶりに減少。  

図表2:賞与の推移(前年比、規模5人以上)

図表2グラフ:グラフは上に詳細を説明した

研究会報告等

月例経済報告 ―10月―

10月14日(木曜)内閣府発表新しいウィンドウ

景気は、堅調に回復している。

  • 輸出、生産は緩やかに増加している。
  • 企業収益は大幅に改善し、設備投資は増加している。
  • 個人消費は、緩やかに増加している。
  • 雇用情勢は、厳しさが残るものの、改善している。
  • 先行きについては、国内民間需要が着実に増加していることから、景気回復が続くと見込まれる。一方、原油価格の動向が内外経済に与える影響や世界経済の動向等には留意する必要がある。

月例労働経済報告 ―10月―

10月15日(金曜)厚生労働省発表新しいウィンドウ

労働経済面をみると、完全失業率が高水準ながらも、低下傾向で推移するなど、雇用情勢は、厳しさが残るものの、改善している。

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