第1回勤労生活に関する調査(1999年) 統計表
勤労意識と失業
- 職業キャリア
- 実績原理
- 努力原理
- 必要原理
- 平等原理
- 終身雇用
- 年功賃金
- 福利厚生の給与化
- 自己啓発型能力開発
- 組織との一体感
- 中意識
- 生活満足度
- 公平感
- (1)性に関する公平感
- (2)年齢に関する公平感
- (3)学歴に関する公平感
- (4)職業に関する公平感
- (5)所得に関する公平感
- (6)資産に関する公平感
- (7)家柄に関する公平感
- (8)国籍・人種に関する公平感
- 職業
- 仕事の満足感(1)努力の次元
- 仕事の満足感(2)能力の次元
- 仕事の満足感(3)仕事の次元
- 仕事の満足感(4)責任の次元
- 生活意識(1)地位競争不安
- 生活意識(2)地位喪失不安
- 生活意識(3)現状維持志向
- 生活意識(4)脱他人志向
- 生活意識(5)脱地位志向
- 生活意識(6)自己肯定
- 生活意識(7)脱物質志向
- 生活重視度(1)職業
- 生活重視度(2)収入
- 生活重視度(3)学歴
- 生活重視度(4)家族
- 生活重視度(5)社会活動
- 生活重視度(6)レジャー
- 生活重視度(7)財産
- 生活充実感(1)仕事
- 生活充実感(2)家庭生活
- 生活充実感(3)社会活動
- 生活充実感(4)自由時間活動
- 生活充実感(5)生活全体
- 新しい仕事観(1)親の介護
- 新しい仕事観(2)育児
- 新しい仕事観(3)家事
- 新しい仕事観(4)ボランティア
- 新しい仕事観(5)市民運動
- 新しい仕事観(6)地域貢献
- 生活不安(1)自分の健康
- 生活不安(2)家族の健康
- 生活不安(3)資産収入
- 生活不安(4)老後の生活
- 生活不安(5)家族関係
- 生活不安(6)勤務先関係
- 生活不安(7)地域関係
- リストラルール(1)勤続年数が短い人から
- リストラルール(2)職業能力の低い人から
- リストラルール(3)若年者から
- リストラルール(4)高齢者から
- リストラルール(5)担当業務が不要になった人から
- 失業のイメージ(1)経済的困難
- 失業のイメージ(2)社会とのつながりの喪失
- 失業のイメージ(3)アイデンティティの喪失
- 失業のイメージ(4)キャリアのやり直し
- 失業への対応(1)近い将来失業の不安がある
- 失業への対応(2)失業を避けるためには、賃金が下がってもかまわない
- 失業への対応(3)不満があるなら、失業してもやむを得ない
- 失業の事後対応(1)できるだけ早く仕事をみつけたい
- 失業の事後対応(2)賃金にこだわりたい
- 失業の事後対応(3)仕事内容にこだわりたい
- 失業の事後対応(4)訓練や資格の取得により違う仕事につきたい
- セーフティネット1.雇用維持支援、2.新規雇用創出の支援
- セーフティネット3.再就職支援、4.相談・カウンセリング
- セーフティネット5.就職困難者支援、6.職業訓練
- セーフティネット7.失業時の生活保障、8.ない、わからない
- セーフティネット(最重要項目)
- 望ましい社会像