生活人新書『子どもがニートになったなら』刊行のご案内

2005年7月8日

生活人新書No.152『子どもがニートになったなら』
著者:玄田有史 小杉礼子 労働政策研究・研修機構

労働政策研究・研修機構(JILPT) は、2004年11月に 「ニート」をテーマに開催したフォーラムの企画・内容をもとに、玄田有史(東大助教授)、小杉礼子(JILPT副統括研究員)と協力して『子どもがニートになったなら』という本を、7月8日、NHK出版より刊行しました。

この本では、若者の問題に長年取り組んでこられた方との対談や、働けない若者の自立を支援する現場の取材を通じて、子どもがニートになったらどうするかを考えるときのヒントや、周りの大人へのメッセージを伝えています。

表紙画像

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