研究双書 日本女性の仕事とキャリア─職業とタスクからみる均等法後40年

  • 2026年3月31日刊行
  • A5判
  • 280頁
  • ISBN978-4-538-61014-6
  • 小松恭子[著]

定価: 3,630円(本体3,300円)

ご注文方法 当機構への直接注文が最も早くご購入いただけます

書店・大学生協でのご注文

送料・振込手数料がかかりません

インターネット書店でのご注文

利用方法、利用条件については各店の解説をご覧ください

均等法から40年、女性の就業はたしかに拡大した。では、その「中身」はどう変わったのか。

就業の拡大は、女性の仕事の質の向上につながったのか。職業とタスクに着目した実証分析により、日本女性の能力活用を制約する構造的課題を浮き彫りにする。研究と政策を架橋する女性労働研究の新たな到達点。

目次(PDF:180KB)

  • まえがき(PDF:170KB)
  • 序章  なぜ「職業」と「タスク」から女性の就業をとらえるのか
  • 第Ⅰ部 女性の就業をとらえる新たな視角──職業とタスクに着目したアプローチ
    • 第1章 仕事の中身をどう測るか──職業・タスクの概念と研究動向
    • 第2章 女性の就業をとらえ直す──均等法後40年の環境変化と新たな分析視角
  • 第Ⅱ部 日本女性の仕事とスキル活用──均等法後35年の変化と国際比較
    • 第3章 日本女性のタスク分布はどのように変化したのか──均等法後35年間の男女比較
    • 第4章 日本女性のスキルは活かされているのか──国際比較による検証
  • 第Ⅲ部 均等法後の女性のキャリア──ライフイベントと就業継続・再就職・転職
    • 第5章 出産時の就業継続行動はどのように変化したのか──改正均等法前後の世代比較
    • 第6章 出産離職後の再就職──前職の職種経験は活かされているのか
    • 第7章 転職により仕事内容と賃金はどのように変わるのか──タスク距離からみた男女差
  • 終章  女性の能力活用をめぐる課題と展望──職業・タスク分析からの示唆

お問合せ先

購入について
研究調整部 成果普及課 Tel: 03-5903-6263